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世界ですね。

作者: 架空線

前書き・・・!

こんなんあったなあ、しまった。幼男の話はここですればよかったのか・・・

あああああ

あらすじを強要した結果だぞ(誰に言っているんだ

悲しみがあふれていく、君の生きていく世界ですね。

どうしようもない、くらいにささやかな世界ですね。

例え君が泣いてうずくまっていても、蹴り飛ばしてく。

例え君が亡骸になろうとも、踏みしめていく。


それでも僕は生きていく、君がいない世界ですね。

それでも僕は笑っていく、それが僕の世界ですね。

例えいつか終わる世界でもって、蹴り飛ばしてく。

例えもう笑えなくなろうとも、踏みしめていく。


悲しみがあふれていく、僕の生きていく世界ですね。

どうしようもない、くらいにささやかな世界ですね。

だから僕が泣いてうずくまっていても、蹴り飛ばしていく。

だから僕が亡骸になろうとも、踏みしめていく。


それでも君は生きていく、僕のいない世界ですね。

それでも君は笑っていく、それが君の世界ですね。

例えいつか終わる世界でもって、蹴り飛ばしていく。

例えもう笑えなくなろうとも、踏みしめていく。



どうでもいいけど前書きと後書きで20000字以内って

そんなに書く人いるんか?

おかしいでしょ・・・いやいやおかしいでしょ。

なんかあたまおかしくなりそうだよ。

あ、私は心優しい人間です(いきなり何アピールだよ

なんだこれ楽しいな自分で寒いツッコミするの(なんでだよ

なんてね


うーん

あとでもうすこし優しくも厳しくも

蹴り飛ばされて、踏みしめられて、君の世界ですね。

蹴り飛ばして、踏みしめて、君の世界ですね。


それでも君は生きていく、僕の世界ですか。

それでも君は笑っていく、僕の世界ですか。


って書き足そうか悩んだけど、まあいいか。

原文よりのほうがシンプルで。

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