睨みを利かす
先日の奈良県明日香村の石舞台古墳前芝生広場にあります「あすか風舞台」でのイベントは、曇り空ではありましたが、そのお陰で暑くもなくて良い一日となりました
7月と9月の開催時は、快晴だったのでねぇ・・・10時から始まるトップバッターの人はまともに前から陽射しを浴びながらの出演となっていました
これが2番手の人の時には、太陽が大分上昇していて、日陰になるのです
ほんとトップバッターは大変ですわ(笑)
今回は清々しい!
ステージに上がると芝生広場を挟んで目の前が石舞台古墳なのです!が・・・生垣で囲まれていて中は見えないのです(観覧は有料ですのでねぇ・・・)
でも、芝生や後ろにそびえる峰々が青々としていましてね
自然を体全体で感じることができました
この明日香村は景観保存区域になっているところが多くて、良い意味で古い趣があるのです
まあ、昔から田畑と古墳と史跡だらけですけどね
さて、順調にどんどんイベントも進んでまいります
そして出演が終わられたある方が、芝生広場に張られたテントの下で、他の方のステージを見ている時に、何やらその周りでワイワイ声が聞こえるのです
行ってみたら・・・
この方、帽子(CAPですね)を被っておられたのですが、その帽子のてっぺんに何やら偉そうに、怖い顔して睨みを利かせているものが載っていたのです
若草色のきれいなもの
そいつが、腕をきゅっとたたんでね
カマキリです
オオカマキリではなさそうだけど6センチぐらいはあるかなぁ・・・
そしてお腹がとても膨れて胴太の個体なのです
ほんと太いお腹!
これはきっと卵を孕んでいるやろうねぇ
私がじっと見て「こんにちは!」と声掛けすると
このカマキリが逆三角形の怖い顔を斜めに傾けながら、2本の腕にある鎌をきゅっとたたんだ状態で私を睨みつけるのです
いやぁ・・・彼らはいつもこの顔なので睨んでいる訳ではないのかも知れませんが、なんでいつもあんなに怖い顔しているんでしょうね?
すぐ目の前に近づいても、微動だにしない・・・ずっと帽子のてっぺんに載ったままでした
明日香村の自然の中に溶け込んでいるんですよね
そしてそのカマキリを見つめていたら・・・知らぬ間に私は左腕を蚊に刺されていました
どんどん膨れてきて痒いのなんの・・・
なんせこの辺の蚊はとてもデカいのですよ
これも明日香村の自然の中に溶け込んでいるんですよね・・・見えにくいから困るけどね
暫くしたらいつの間にかカマキリはいなくなっていました
機嫌よう卵産んで次へ繋いでくださいよ
家の近所ではほぼ見なくなったカマキリを久しぶりに見ることができて嬉しかったですわ
明日香村もまさに観光シーズンです
ぶらぶらしに是非どうぞお越しください!
飛鳥応援大使である私からの明日香村のレポートでした(笑)




