魔物使いのほのぼの冒険譚
魔術師を志す青年トールは師に「魔術の才能なし」との烙印を押されてしまう。かろうじて使える補助魔術を手に、生活のためトールは冒険者になることに。そんな時通りすがりの冒険者に「魔物使いの才能がある」と言われ、魔物使いとしての道を歩むことになる。
プロローグ
貧乏冒険者 トールの一日
2011/07/11 20:32
(改)
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