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カオスアイスクリーム

作者: カオスアイスクリーム

るるるー♪

わたしは単なるアイスクリームだった...

だったのになぜあんなことに...

私はあるスーパーに売られていた、素敵な買主に買ってもらうためだ、だか、来る日も来る日も、誰も買ってくれない

しかし、ある日、少年が私を手に取りレジまで行ったのだ!

そして!ようやく美味しく食べて貰えると思ったのだが、なんと、その少年は犬に渡したのだ。

そしてその犬は少し舐めると、とても悲しそうな顔をし、捨ててしまったそのうちに色々な物に揉まれ続けわたしは

カオスアイスクリームとなったのだ。





Fin



いぇーあ

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― 新着の感想 ―
[一言] 壮絶な人生を歩まれたのですね。 あなたのカオスが、コスモスになる事を祈っています。
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