カオスアイスクリーム
るるるー♪
わたしは単なるアイスクリームだった...
だったのになぜあんなことに...
私はあるスーパーに売られていた、素敵な買主に買ってもらうためだ、だか、来る日も来る日も、誰も買ってくれない
しかし、ある日、少年が私を手に取りレジまで行ったのだ!
そして!ようやく美味しく食べて貰えると思ったのだが、なんと、その少年は犬に渡したのだ。
そしてその犬は少し舐めると、とても悲しそうな顔をし、捨ててしまったそのうちに色々な物に揉まれ続けわたしは
カオスアイスクリームとなったのだ。
Fin
いぇーあ