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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

PULUM -希望の花-

作者:雨女 雨
 『PULUM』は、全4シリーズを予定しております。そのうち『PULUM -希望の花-』は、梅原晴一郎を主人公としたストーリーです。
※ このシリーズには、ブロマンス要素・近親者同士の性行為を匂わせる描写が一部含まれます(ムーンライトノベルやR18には該当しない程度です)。苦手な方はご注意下さい。
※ 神や宗教に関して、独自の解釈をしている部分があります。ご不快になられた場合はブラウザバックをお願いいたします。
※ 構想は出来ておりますが、当方遅筆のため亀更新です。また、これが初めて書く小説のため、至らぬ点が多々散見されるかと思います。何卒ご容赦ください。
※ ドゥルガ・グルンを主人公とする『PULUM -勇者の献身-』と同時並行で投稿を行っています。ストーリー進行に合わせて切り替えて執筆する予定ですので、一時的に更新が滞る可能性があります。完結まで頑張って書き切る所存ですので、二作品共に何卒応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

   ◇ ◇ ◇

 天界では長年、神が多すぎることが問題視されていた。増え続ける神の数を減らすため、神々は地球で人間を見繕い、その人間を使った代理戦争の勝敗によって、数を間引くことを思いつく。
 数千年後。梅原晴一郎(18)は、今回の代理戦争の参加者である花と花冠の女神・アンテイアに、信徒として選ばれる。この代理戦争の見届け人である運命の女神・フォルトゥーナは言った。全ての信徒を殺せ。それが唯一の生きる道だと。彼女から魔法の力を得、新しい世界に転移させられた晴一郎は、選徒教会と呼ばれる場所で、同じ信徒であるユン・ジンイー、庭師を名乗るドゥルガ・グルンと知り合う。このドゥルガは、かつて失踪したはずの父と面識があった。
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用語一覧
2025/06/26 08:30
ユン・ジンイーの手帳
2025/07/02 08:45
序章 はじまりの話
003 TENROU-花園
2025/06/25 19:00
004 降臨の儀
2025/06/27 19:00
005 最初の三人
2025/06/29 19:00
006 ユン・ジンイーの手帳
2025/07/01 19:00
008 父の幻影
2025/07/05 19:00
010 地図
2025/07/09 19:00
012 云 静宜
2025/07/15 15:32
013 覚醒の兆し
2025/07/18 21:17
014 鍵は開かれん
2025/07/22 11:22
018 モル
2025/08/16 18:54
023 葬送
2025/10/03 01:42
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