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たわ言理論3 物質と空間

作者: 後猿

まさかこの文を読んだ人がいたとは!!!

短編なので、作者の投稿履歴からしかたどり着くことはできないはず。

感想文を見て、びっくりした。


返信のやり方も知らない初心者です。

設定もいいかげん。

さて、妄想は、理論といっても理由はいりません。


そうだな、時間とは空間子間の振動(光?)が伝わることだって言ったかな?

物質って、光を通さない?から、当然振動も伝わり難くなるものではないかとか考えてしまう。

ということは、そう時間が遅くなるんですよ。物質があれば。

まあ、その空間子の平均化という形で波動として伝わるのが重力なんです。


これは、質量(重さではありません)と比例関係がある?ので、質量と重力は等価と考えることができます。


あーっ、時間と空間は同じって、よく聞く言葉ですが、それって物や振動が伝わることを前提としていますよね。物や振動がなければ意味がないものではないですか?


クエッションマークだらけで、すいません。


そう、空間子にも振動というかエネルギーがあるのです。これが回転(スピン?)なのかどうかはこれからの考察ですが。


そもそも、この宇宙が発生し空間が生じたのもエネルギーが必要だったのは論議を待たないことです。

まぁ、どこから来たのかはわかりませんが。


あっ、ホワイトホールによる空間子の変換ですが、これは一つの究極圧縮物質が一つの空間子に変換されるのではありません。複数の、少なくとも二つの究極圧縮物質が反応というか結合しようとして、空間子を生み出すことになります。つまり二つの空間子はそのままに、空間子が増えるのです。おそらくですが、空間子とマイナス空間子というかこの宇宙の外に去って行ってしまうエネルギーが生じると考えます。まぁ、この宇宙に留まるエネルギーかもしれませんが、この方がロマンがある。

そもそも、ビッグバンだっていきなり発生したって考えるのはおかしいのではないですか?

この宇宙が平面である空間の二つの何かの物質が反応して、ビッグバンが生じたと考えるのが自然ではないかと考えます。


あと、荒唐無稽な考えですが、この宇宙の発生には別の考え方もあります。

外宇宙の二つの平面がぶつかって、まず点で交差してビッグバンが生じて、その重なった線が長くなって宇宙が広がっているという仮説です。これは、思いついただけで、どう考察したらよいか分からないので、利用のしようがない。







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