表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

あの時、たしかに君がいた

作者:小野ナナ
5年前、高校の卒業式に片思いし告白した相手、洋介。久しぶりの再会から、徐々にあの頃の思い出と共に浮かび上がる、怪しくも悲しい洋介の人物像。
「わたし何も知らなかった…洋介のこと、全然知らなかったの…!」そして、主人公(優子)の葛藤。
「俺、もし生まれ変わったり、人生がやり直せるなら『あの時』に戻って、ちゃんと伝えようと思う。」
あなたは、最愛の人の過去を知ってもなお、愛し抜く力はありますか?
あの時、たしかに君がいた。
2018/11/03 14:43
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ