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マイナス同士は惹かれ合う  作者: 斑目紫音
第3章 日は常にノボリクダリを繰り返す
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第21話 今日もまた、一日が終わる

リアルテストから帰還した斑目です。

久しぶりの投稿です……!!


「だから、ここの式はこの公式を使ってだな……」


扇町(おおぎまち)一夏(いちか)による夕凪(ゆうなぎ)赤点救出作戦は未だ続いていた。



「もう、無理。限界……」


夕凪は今にも死にそうな顔をしている。


「大丈夫だ。バスターソードを持っている主人公は限界を超えるからな」


「いや待て! 全然大丈夫じゃないだろそれ!」


そんな腕がマイナスドライバーな人は知らないし、夕凪は死にそうだし。


「冗談だ。最悪の場合は緑の悪魔に魂を捧げてもらうが……」


「間違ってはないけど…。素直に徹夜って言おうね?」


一夏の頭のネジがいくつか消失してしまっているのが分かるし、これはまずい。


どこくらいまずいかというと……。


夕凪がテストで満点をたたき出すくらいにはまずいな、うん。


「もう無理! 疲れた! 帰りたい! 」


本格的に夕凪がノックダウン。机と顔がピッタリ密着してしまう。


「出たな! MTK!」


テンションが高すぎる一夏が謎の英単語(?)を叫んだ。


「『無理 (M)』、『疲れた (T)』、『帰りたい (K)』!!」


「……ねぇあきのん、扇町なんか変だよ?」


夕凪は顔を机とくっつけたままこちらに話しかけてくる。


「ご名答。こうなったら一夏はもう無理かな……」


時計の方を見ると完全下校時間である18時前であった。


「時間もきてるし、そろそろ帰るかな」


筆箱と例のアレをカバンにしまい、帰宅準備を始める。


「おっ! Kか! なら俺もKしよう!」


……それ、変に短縮する意味あるのだろうか。


「やっと帰れる!!」


帰るという言葉を聞いた途端、机から離れた夕凪。 お前は磁石か。


「あっ、家に帰ってからは暗記科目をしっかりとしておいてくれ。 湯船に浸かっている時とかでもいい」


口調と声のトーンが明らかに元に戻った。


「一夏!? 急に元に戻ったな!?」


「……何言ってるんだ? よく分からないんだが」


一夏は首をかしげて疑問を抱いている。

……はぁ、もういいや。


「なんもない。てか、早く帰ろう!」


「ヤター。ワタシアンキ、ダイスキ」


……目が死んでる! 可哀想に。

だが今は帰宅最優先。疲れているからツッコミは無しで。



「じゃあまた明日。 二人とも今日はお疲れ様!」


「ういっす」 「バイバイ、アキノン」


3人とも別々の道で帰宅を始める。


なんか1人やばかったけど、気のせいだろう。

……気のせいであってくれ。



楓に今から帰るとメールを送り、携帯をポケットにしまおうとしたと瞬間の事だった。


ある人物から一通のメールが届いたのは。

こんばんは かな? いや、なんでもいいや。斑目です。


最近、友人宅でスマブラをするのにハマっています。


だから何って感じなんですけどね……HAHA。


久しぶりの投稿のため、少しキャラが壊れてないか不安です。


ご指摘がありましたらぜひよろしくお願いします。

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