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東方従者道〜East savant road〜(従者会合編)

作者: さとり

注意!

文章力皆無の人間が書いた小説です。以下にお気をつけください(^q^)

・原作ほぼ無視?

・キャラ崩壊

・文章長い

よろしければお読みください。

うp主(以下主)「本日はお集まりいただき、ありがとうございます。」

一同「「「いえいえ。こちらこそ。」」」

イザヨイ「わざわざ会合場所を提供して頂いて。」

永遠「ここも永遠亭に負けず劣らず大きな屋敷ですねぇ。」

白玉「あ、私お料理作ってきたんですよ〜。」

主「えー、本日お集まりいただいたのは〜・・・」

イザヨイ「おお、どんな料理ですか?最近和食食べてないんですよね〜。」

永遠「これは・・・(モグモグ)金平ごぼうと(モグモグ)・・・肉じゃが!美味しい!」

白玉「えへへ、そう言われると照れちゃいますよ〜。」

主「えーっと、皆さん・・・?」

イザヨイ「(モグモグ・・・ほんとだ、美味しい!」

白玉「いやー、それほどでも〜(*≧▽≦)」

永遠「僕も見習わなきゃなぁ(モグモグ)」

主「・・・ごほん。」

一同「「「!!」」」

主「えー・・・先に進んでもよろしいですか?( ^ω^ )」

一同「「「( 'ω')ウィッス」」」

主「えー、今回集まっていただいたのは、他でもないです。ここらでちょいと説明回を挟んでおこうかと思いまして。」

一同「「「ああ、なるほど。」」」

主「(こいつら気持ち悪いほど息ぴったりだな・・・)えー、では。何か質問とかはございますか?」

イザヨイ「では私から。私たちの名前何ですが、なんで私だけストレートに紅魔とかじゃなく、イザヨイなんですか?」

主「イザヨイカッコイイじゃんイザヨイ。」

イザヨイ「えぇ・・・(困惑)」

主「それにさ、紅魔って名前、しっくりこなかっんですよ。で、従者ポジならイザヨイ、咲夜さんとの区別的な感じでカタカナになったって感じっすね。はい。」

イザヨイ「この人にしてはそれなりに考えてた・・・だと・・・」

主「おま、生みの親に対して失礼な・・・」

白玉「はーい!私から質問です!なんで私の能力だけノーマル感が半端ないんですか!」

主「とあるキャラを意識してしまいました・・・凜〇ちゃん可愛いです(´^ω^`)」

白玉「そう言えばたしかに私の髪銀髪とかじゃなくて薄いピンクでしたね。」

主「料理がうまいというのはやっぱりステータスだと思うんですよ(迫真)」

イザ・永遠「「せやな(迫真)」」

主「ちなみに白玉ちゃんは、朝もちゃんと起こしてくれますよ。生活リズムには厳しい感じですね。」

白玉「ちゃんと起きて、朝ごはん食べて、仕事する!大事なことなのです!」

イザ・永・主(あぁ、こりゃええお嫁さんになりますわ)

永遠「では私からなんですが。これからまたキャラクターとか増えていくんですか?」

主「はい。一応キャラクターとか色々固まってきています。ただ、なかなか時間が作れなくてですね・・・趣味でやっている程度なので、勘弁してくだせぇ・・・あ、見に来ていただいている方、ありがとうございます!心より感謝申し上げます!」

白玉「私たちって弾幕飛ばせるんですかね?」

主「飛ばせますよ。それぞれの能力に因んだスペルもありますしね。」

白玉「例えば?」

主「イザヨイだったら、転写「○○○○」で、〇の中に相手が使えるスペルが入ります。パワー重視か弾消し重視か、って感じのボムですね。

白玉ちゃんなら、料符「○○○○」で、〇の中に料理名が入る感じ。基本はパワー系のボムですね。

永遠なら、閉符「○○○○」で、〇の中にはいろいろ閉められるものが入ります。弾消し優先のボムになりますね。」

白玉「なにげに私のことちゃん付けしてる・・・まぁいいや。やっぱ私のインパクトに欠けてませんか?」

主「それ言われると反論できないにょ(´・ω・`)」

イザヨイ「私たちの出番というのはこの先あるんですかね?(震え)」

主「とりあえず目標は輝針城まで終わらせることです。終わる前までに新作出たらそっちも書きますよ。出番あるならその後かな〜?」

永遠「いっそ番外編とかやっちまおうぜ!」

イザヨイ「やっちまうか!」

白玉「やっちゃいましょうよ!」

主「あかんこれじゃ主が死ぬぅ!」

永遠「てかなんでやたらと〇夢ネタ多いんですかね・・・」

主「やっぱ・・・〇夢ネタを・・・最高やな!」

従者一同「「「やめてくれよ・・・(絶望)」」」

主「・・・と、こんなところですかね?」

イザヨイ「結構私たちって設定薄いですよね・・・」

永遠「今までここまで設定の薄い主人公達がいただろうか・・・」

白玉「私地味スギィ!」

主「あんだけ個性強いヤツらの中で認識してもらえてるだけでも十分だろ!しかも人間なのに!」

イザヨイ「おっ、そうだな」

永遠「ま、多少はね?」

白玉「えぇ・・・(困惑)」

主「まぁ、拙い文章ですが、これからもよろしくお願いします、と言ったところでございますよ」

イザヨイ「まとめ方綺麗でええやん・・・気に入ったわ!」

主「さてと・・・宴会始めましょうや!白玉ちゃんの持ってきてくれた料理で!」

永遠「ああ^〜いいっすね^〜」

白玉「これじゃ足りないだろうから作りますね、厨房借りますよ?」

主「おなしゃす!っと、別れの挨拶挨拶!」

白玉「あっ、はーい!」

主「せーの・・・」

一同「「「「ありがとうございました!」」」」

主「これからもご愛読のほどよろしくお願いします!」

読んでいただき、ありがとうございました!

今回は説明回、と言った感じでしたが、いかがでしたでしょうか?というか投稿ペース遅すぎぃ!さらに今回説明回ということで、さらに本編は進みが遅くなっちまうんですねぇ・・・ダメみたいですね。

まぁ、これからもちょくちょく書いて、少しずつ更新していきますので、これからもよろしくお願いします!

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