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追放された宮廷監査官、魔王領のブラック 企業をホワイト化したら聖女にバレました

作者:鯖詩
最新エピソード掲載日:2026/05/11
勇者パーティーの不正経費を暴いた宮廷監査官レオンは、王国上層部の怒りを買い、辺境へ追放されてしまう。

だが、追放先へ向かう途中で助けた銀髪の少女は、なんと魔王軍四天王の一人だった。

敵地である魔王城へ連行され、処刑されかけたレオン。
しかし彼は、魔王軍の帳簿を見て命乞いより先にこう言った。

「この組織、あと三ヶ月で資金ショートします」

魔王軍は勇者に負ける前に、経理、人事、補給、労務管理が壊滅寸前。
過労死寸前の氷の魔女リュミエラ、使い捨てられるゴブリン兵団、未払いの遺族補償、横流しされる食料。
レオンは剣も魔法も使えない代わりに、帳簿と契約書を武器に魔王領の改革を始める。

だが改革が進むにつれ、彼は王国と魔王領の戦争そのものに隠された巨大な利権と陰謀に近づいていく。

勇者は本当に正義なのか。
魔王は本当に悪なのか。
聖女の祈りは誰のために使われているのか。
そして、なぜこの戦争は終わらないのか。

追放された監査官が、魔王軍をホワイト化しながら、やがて世界を縛る戦争の仕組みそのものを監査する。
異世界お仕事改革ファンタジー、開幕。
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