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ハーレム崩壊、十二年後  作者: 風祭 憲悟@元放送作家
第四章 脱出聖女の後始末 聖女の愛は全てを乗り越えようとしているのか?

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第四章 登場人物おさらい 後編(アスト、ナルガ、リムリア、カミラ編)

第四章 登場人物おさらい 後編(アスト、ナルガ、リムリア、カミラ編)


【アスト】アルラウネ族の姫、魔界での魔物ハーレムの一体。


 ラスロが魔界で魔王と相討ちした時に助けてくれて、

 仲間になる代わりに『婚姻』を結ぶ事となった巨大な樹の魔物、

 その体内に取り込むことで蘇生に近い治癒を施すことができる。


 また自らの種(芽)を放ち、それで遠方を見聞きする事ができるだけでなく、

 もちろん喋ることは出来ないものの、そのボディランゲージ的な動きにより、

 自らの意思を簡単にだが伝える事が出来る、ちなみにお気に入りの場所はラスロの頭の上。


 魔物には珍しく光属性で、魔界から戻る人間界へのゲートを強引に開いたラスロに、

 閉じることをお願いされていたが、一度閉じるともう戻ってこないのではという疑念を持ち、

 結局、塞がないまま穴がどんどん広がり、他の魔物が出て行ってしまうこととなってしまった。


 アストのアルラウネ側が思い描く『婚姻』とラスロが都合よく思っている『婚姻』が、

 あまりにも認識に差があり、それをラスロがはぐらかして逃げ続けていたために痺れを切らし、

 先に行っていた手下である精霊ドリアード族からの情報もあり、人間界のラスロの下へ駆けつけた。


 人間界ではそこに居る間にラストと過ごせるよう、ドリアードに木製の『アスト城』を作らせたり、

 移動用に自分が最上階でくつろげ、ドリアード達が担いで運ぶ移動屋敷を作らせたりして、

 ラスロといつ、どこでも密に寄り添い、婚姻を少しづつ、より具体的に詰めようとしている。


 ちなみに魔界でもラスロの拠点となる城を造っており、

 そこで妹のイルネスに大事な、大切な留守番をさせていたのだが、

 ラスロの魔界再訪で、そこで眠っていた仲間のカミラと再会を果たしたのであった。


 今のところは協力的でアリナを事実上の拉致監禁した大聖女に、

 病気を治すといった類では無い『黄金の種』を飲ませるように仕組み、

 飲んだ大聖女は苦痛を感じなくもなり一見、老衰から解放されたようの見えるが、実は徐々に、樹に……


【ナルガ】ラミア族の生き残り、魔界での魔物ハーレムの一体。


 ラスロが魔界に落ち、最初に仲間になった魔物。

 天敵であるドラゴンの襲撃を受け、崩れた岩盤に閉じ込められていた所を、

 ラスロに助けて貰い、以後、三刀流(もしくは頭突きを加えた四刀流)でラスロの相棒となる。


 ラミア族は女性しか生まれないため他種族の男性にお願いをするが、

 ナルガにとって一番相性の良い種族が人間、すなわちラスロだということになったため、

 せめて子種だけでもいただこうと、ラスロに熱心に迫っているが、あまり成果は出ていない。


 その巨体からかわるように大喰らいであり、

 ラグラジュ大森林から巨大な焼いた昆虫などを、

 王城からも大きな家畜を丸々一頭もらっては食事として


いただいている。


 今のところは協力的ではあるものの、

 やはり魔物ハーレムの一員、仲間である、

 アストやリムリア達寄りな発言も、ちょくちょくしている。


【リムリア】淫魔族(サキュバス族)、魔界での魔物ハーレムの一体。


 ラスロがアストと共に絶体絶命のピンチだったリムリア達を、

 通りすがりだったドリアードから聞き駆けつけて助けた仲で、

 それ以来、借りを返すために力になるため、一緒に同行することに。


 ただ、最初はリムリアがラスロに対し借りがあったのだが、

 次第に活躍していくうちに貸し借りの立場が逆転してしまい、

 かなりの回数、ラスロは身体で支払うはめに、最後の一回は(ラスロに)命の危険があるらしい。


 夢の中に入り込める能力があるほか、

 自身もアストやナルガと同じ巨女サイズが普通なところ、

 人間と同じサイズ&人間に化ける事ができ、さらに小さな妖精にも化けられる。


 今のところは協力的で貸し借りのドライな関係のように見えて、

 ラスロが魔界に永住し魔物ハーレムをはべらせるのであるならば、

 喜んでそこに混じるつもりがあるが、今の所、直接の肉体関係は無い、夢の中でなら……


【カミラ】ヴァンパイア族、魔界での魔物ハーレムの一体。


 ラスロが魔界から人間界へ戻る時に、

 下手すれば自らの命と引き換えになるのを覚悟で、

 愛するラスロのために魔界ゲートの入口を作った仲間。


 その反動で永遠となるかも知れない眠りについていたのだが、

 ラスロがまた魔界に戻ってきた、帰ってきたことで目を醒ました、

 果たしてこれから、ラスロとはどのような関係になるのか……?!


 以上が第三のハーレム、魔物ハーレム。

 サブキャラクターについては、今回は割愛させていただきます。

 とりあえず旧ハーレムの個別ピックアップ章はおしまいで、

 ここからは団体戦というか旧ハーレム、新ハーレム、魔物ハーレムの

 ラスロ争奪戦というかラスロは誰を(どのハーレムを)選ぶかという話になります。


 次の第五章でそれぞれの立場の明確化、

 そして最終章でラスロの最終決断、最後の選択となります、

 相変わらず難しい顔して悩みながら書いておりますが、物語は終盤へ。


 ということで皆様、よろしければ是非、

 是非とも評価&作品ブックマークの方をよろしくお願い致します!!

 by風祭 憲悟

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