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夏-28月-2夏休み編友人と、遊びに行ったら…
今日は、夏の、暖かい日だった。
僕が友人同士でボウリング大会やろうと言うので、はるばる、電車で、1時間のボウリング場へやってきた。「関口もきたか!早速ボウリング大会やろうぜ!」「うん。」と席に着くと突然「うらめしや〜。」と声が僕には、聞こえた。しかし、ボウリング場は、明るくて、幽霊など、いるわけない。その声が僕には、何度も、何度も、聞こえ、僕は、ふらふらしてきた。そうして、バタンと頭をうち、倒れてしまった。他の友人が声をかけたが、頭を、打ったので直ぐ病院へ運ばれた。いつもの桜河病院だ。友人がいる。理由を話す。「なるほど〜…学校で!」「緑ちゃんは学校の不思議人物になりそうだな…。」
