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うしろあるき

作者: 林檎
掲載日:2021/03/07

ひろいひろい

空を見上げて

自分のちっぽけさをみつめる

遥か続くあの白雲と

ここまでしか伸びない僕の手


こんな日は 思い出すよ


微笑むように 眠る君が

僕の目から

虹を奪ったんだ


あの日の君をみつめたまんまで


うしろだけみて

前へ進む


君がいなくても

僕は生きてるよ


1人見上げた星空

今日は流星群らしい


空が流した星屑が

夜風を伝ってこぼれ落ちる


あの日の君も

流れ星 頬に零して笑ってた


もう降ることは無いはずだった

雨がひとしずく

僕の頬を流れた


その時だけは

きみは(ここ)に居るのかもなぁって

思えたんだ

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― 新着の感想 ―
[良い点] 心を(ここ)と読むのが素敵でいいな、と思いました(*´ω`) 切なくて美しい詩ですね。 素敵な詩をありがとうございました!
2021/03/08 02:17 退会済み
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