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蓮姫  作者: a
3/4

最強少女の日常

短いのでもう1話投稿します

ジリリリリ

バキ

藍「うるさい」

藍「また目覚まし時計を壊してしまった」

私は朝は機嫌が悪くなるのでたまーにごくごくたまーに目覚まし時計を壊してしまう

因みにこの時計は25代目だ。

今日は学校に行く日だ学校には変装していくことにした

黒いウィッグをつけて黒いカラコンもして眼鏡もした

髪も染めてない地味な学生という設定で行くことにした

理由は簡単だ前にいたところでは顔も売れていたのでカツアゲとかそうゆうベタな事をされなかったのでされてみたいというのと変装して何かを演じるということが好きなのだ

準備が整ったら軽く朝食をとって軽く学校の情報をハッキングして学校に行くことにした

家からは幸いなことに歩いて10分のところにあった

藍「ここが蔵本学園か不良校と聞いていたから汚いのかと思ったが意外と綺麗だ」

そこは感心しつつとりあえず理事長室に挨拶に行かなければいけなかったので

理事長室を目指して校内に入った理事長室までの道のりはハッキングしたのでわかるが

校内を探索がてら面白い人がいないかと探すことにした

そうしたら前のほうからいかにもなヤンキーが来たのでわざとぶつかって見ることにした

ドン

ヤ「オイ何ぶつかってんだよ」

来た来た

藍「ひぃ、ご、ごめんなさい」

ヤ「オイお前見かけない顔だな編入生か?」

藍「は、はいそうです」

ヤ「そうか、お前がぶつかってきたせいで骨が折れたんだがどうしてくれるんだ?」

藍「すみません」

ヤ「謝って済むなら警察はいらないんだよ金払え金を」

藍「今これしかないのでとりあえずこれを」

そういって2万円を払った

ヤ「少ないけどとりあえずこれで我慢してやるよまた会ったらもっと払えよ」

ついに初めてカツアゲされた2万払ったよりも大きな感動がある

もうあのヤンキーたちに会うことはないだろうこれ以上金がなくなるのはヤだからな

後であいつらの情報をハッキングしてあいつらごとどこかに売ることにした当然だと思う

あいつらは私みたいないたいけな少女に向かってカツアゲをしたんだからなせめて

2万以上にはなってくれればいいが。

そんなことを考えていたら自然と口から笑いが込み上げてきた

藍「フフフフハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

狂ったように笑いが込みあげて来た

藍「ああ楽しいフフ」

このときわこの狂った様を誰かに見られてるとはしるよしもなかった


ヤンキーたちはどこに行ったんでしょうか考えると怖いですね

因みに藍佳さんはちょっと狂ってます

あと藍佳さん自分のこといたいけとかいってますよww

ドコがいたいけなんでしょうかねww

あ、藍佳さん(;゜Д゜)

これはその~ちょやめて殴らないで

バキッ

こ、こんな作者ですがこれからもよr>┼○ バタッ

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