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蓮姫  作者: a
1/4

最強少女の日常

紅蓮という暴走族がいたその暴走族をわずか2週間で全国No.1にした女がいた

                   








                紅蓮6代目総長




佐々木藍佳




通り名蓮姫


   


   「♪~」

私は携帯の音で起きた

「チッ誰だよ」

そう言いながら携帯を見ると

藍「親父か」

藍「もしもしどうした?」

父「今から家に来てくれ」

藍「仕事か?」

父「そうだ」

藍「わかった」

電話を切ると軽くシャワーをあびご飯を食べ仕事用の黒いパーカーに動きやすいズボンを履いた。

バイクに乗り10~20分すると家が見えてきた

門の前でバイクを止めると中から

男「おかえりなさい若頭」

といううるさい男の声が響いてきたうるさいなと思いながら

藍「ただいま」

といい家の中に入っていった、もう気づいている人もいるかもしれないが私の実家は

佐々木組という全国でも1番の勢力をもった組だ、そうゆうお前は誰だと思う人がいると思うが、私のなまえは佐々木藍佳だ。

藤「お帰りなさいませ若頭」

藍「ただいま龍馬」

こいつは私の補佐の藤原龍馬だ。

藤「組長は部屋でお待ちです」

藍「わかった」

コンコン

藍「失礼します組長」

父「入れ」

藍「どうしたの」

父「仕事だ」

藍「どこにいけばいい?」

父「最近薬や強姦、強盗などをやっている族がいる、そのうしろには組付いているらしい

その両方を潰して欲しい」

藍「わかった後でケーキかってね」

父「わかった」

私の仕事は潰し屋という主に族や組を依頼されたら潰す仕事だたまに殺しもやる

まあ簡単に言ったら裏の何でも屋だ。

その仕事での名前は赤猫だ由来は、私はハーフなので金色の髪と赤色の目を持っているのだ

だから赤い目を持った猫で赤猫という名前が付いた

猫の由来は猫のように依頼を受けるかどうか気まぐれだからだそうだ。あと私のお気に入りの

黒いパーカーに猫耳が付いているからだそうだ。

藍「じゃあ行ってくる」

父「仕事が終わったら一回こっちに帰ってこい」

藍「わかった」

バイクを飛ばしておしえてもらった場所についたフードを深く被って仕事に取り掛かる

ここで3分組潰しのコーナー★

まあこの程度の組を潰すのには3分程度でできる

藍「さあ行くか」

男「何者だ」

藍「にゃ~ん、赤猫様の登場だ」

男「くそ、赤猫か野郎どもやっちまえ」

藍「よーいスタート」

殴ってきた手を受け止めて鳩尾を殴って気絶させた

バキ

ドコ

グシャ

藍「終わった30秒」

門の前にいた奴らは全員倒したので屋敷の中に入っていくと殴られそうになったが

藍「遅い」

軽くよけて鳩尾を殴って気絶させた

バキ

ドコ

グシャ

藍「終わった1分かかった」

藍「次は組長か」

組長室を探すのに30秒かかってしまった。

藍「オㇻ、組解散させろや」

銃を出しながら言った

組長「わ、わかった解散させる」

藍「あと、携帯渡せ」

解散までに2分30秒かかった3分組潰し完了

藍「次は族のほうに行くか」

バイクに乗って倉庫に向かった。



初投稿です1週間に1回投稿できればいいんですが僕は怠け者なので2週間に1回になる時があるかもしれませんがご了承ください。

因みに最初の蓮姫という設定はタイトルになってるくせにあんまり出てきません

誰だよこんなタイトルにしたやつ(小声

すいません僕ですそんな僕をこれからもよろしくお願いします

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