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閏日の日記  作者: さかしん


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12/16

勘違い

実は田口と岩井はこの事件の事で何度か会って話をしていが、俺には気を使って言っていなかったそうだ。


そしてちょうど8年経った今日、


「俺が自棄になって危ないかも」


と二人で話して後をつけることにしたそうだ。


俺は完全に二人を疑っていた。


もう隠す必要もないと思い、ノートのことやタクシーで聞いたことを伝えた。


「それ私じゃない」


岩井はポツリと言った。


「あのさぁ、俺あの日樹海に入る直前、遠くのほうでタクシーがハザードつけて停まるのをみたぞ」


田口の顔は見えなかったが声から恐怖が伝わってきた。


なぜなら俺たち以外にあの日樹海で肝試しをしているのを知っているのはタクシーの運転手だけだったからだ。


「とにかく、今すぐここを出よう。ヤバい事になり・・・」


俺はそこから記憶がない。


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