表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

キミと僕の間奏

作者: 黄緑 楓

おねーちゃんったら酷いんだよ!!


30分で書けって!!

今日の日はさようならって

毎日死んでるわけないよ

ぼやけた雲の隙間

月は見えないけれど


古めかしい慣習だよ

キャンプファイヤーを囲んで

()()()()で燻されて

先生たちは看守なの?


深い谷にこだまする何かの吠える声に

心震える 気持ち抗おうとしたキミ


届ける想いもその手に無く

胸の中掻き取っても

爪の中 残るのは

ただ無作為の涙だけ


明日が僕らを追い抜いて

後悔の尾を残しても

燻された涙目を

キミもう一度見開いてみて

Oh yeah and


光り増した雲の間

月のクレーターが見えて

ほら月だってこんなふうに

完璧なんかじゃないんだ


星が生まれて死ぬまで

そんな尺度知らない から

始めようか僕たち

僕たちの時計で


汚い嘘や言葉は もうお腹いっぱいだよ

キミの目や耳を

もう穢したくはないよ


届ける想いを取り戻して

キミの頬 指 伸ばして

光る粒 溶けだして

月の光になじんでく


そうして受けた涙を

心の中で固めて

今でない未来の日に

左の薬指(ハートのゆび)に戻すよ

Oh yeah! ああ!




という事で……一昨日、おねーちゃんが聴きながら変に踊り狂ってた曲が素敵だなって思ったのでムリムリ当て書きしました。30分で!! 

すっごく不満!!!(-_-メ)


元歌を作ったのは千葉のとてもとても有名なグループさんなんだって!!


おねーちゃんが仕事で現地(千葉の某市)へ行った時、特に何もないのにすっごく感激したとか……



そんなわけで、読んでも大した事ないだろーから、感想はお願いなんてできません。


でももしも万一、カラオケで歌おうとして、言葉が合わなかったら……にが笑いしてやって下さい<m(__)m>


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 今回の作品の元歌、分かりません。 でも、まあ良いかなあ。 何せ、絶世の美少女の黄緑楓さんだし………!!!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ