キミと僕の間奏
おねーちゃんったら酷いんだよ!!
30分で書けって!!
今日の日はさようならって
毎日死んでるわけないよ
ぼやけた雲の隙間
月は見えないけれど
古めかしい慣習だよ
キャンプファイヤーを囲んで
芋ジャーで燻されて
先生たちは看守なの?
深い谷にこだまする何かの吠える声に
心震える 気持ち抗おうとしたキミ
届ける想いもその手に無く
胸の中掻き取っても
爪の中 残るのは
ただ無作為の涙だけ
明日が僕らを追い抜いて
後悔の尾を残しても
燻された涙目を
キミもう一度見開いてみて
Oh yeah and
光り増した雲の間
月のクレーターが見えて
ほら月だってこんなふうに
完璧なんかじゃないんだ
星が生まれて死ぬまで
そんな尺度知らない から
始めようか僕たち
僕たちの時計で
汚い嘘や言葉は もうお腹いっぱいだよ
キミの目や耳を
もう穢したくはないよ
届ける想いを取り戻して
キミの頬 指 伸ばして
光る粒 溶けだして
月の光になじんでく
そうして受けた涙を
心の中で固めて
今でない未来の日に
左の薬指に戻すよ
Oh yeah! ああ!
という事で……一昨日、おねーちゃんが聴きながら変に踊り狂ってた曲が素敵だなって思ったのでムリムリ当て書きしました。30分で!!
すっごく不満!!!(-_-メ)
元歌を作ったのは千葉のとてもとても有名なグループさんなんだって!!
おねーちゃんが仕事で現地(千葉の某市)へ行った時、特に何もないのにすっごく感激したとか……
そんなわけで、読んでも大した事ないだろーから、感想はお願いなんてできません。
でももしも万一、カラオケで歌おうとして、言葉が合わなかったら……にが笑いしてやって下さい<m(__)m>