愚痴と唾と張り裂けそうな
掲載日:2013/02/13
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ああ、此処は 檻の中 絶えず咽喉が渇く
潤んだ瞳には 鳥が見える 震えていた 脚を引きずってでも
手が届く 冷めたコーヒーが 是が僕の冷めた現状でも
ワンダーランド駅ですれ違っても 余興はまだまだ終わらない
孤独が好きなのって俯いて笑う それだけで
余計な気は回さないほうがいいかも
仕事中でも逢いに来てねって 本気で思ってるよね
白く透けそうな肌の上で 踊り明かそう
君の理想も きっと変わるよ 夢のあとで
そんなイマをあの日に云うよ
予定調和が崩れ始める午後 君のお抱えが行くよ
曇りなき眼で行き先が見える 二人のラストリゾートへ
猫になって 魚になって 人形が喋って
ともに往こう




