世界の崩壊
初めての作品です、何か悪いところがあれば言って下さい
ある日、突然起きた、、、、、、、、、、
7時14分13秒かまだ学校に間に合うし、二度寝するか、、、「起きなさい、由里香起きなさい、、」まだ眠いのに、その時、
突然轟音が鳴り響いた、ドゴーンとか、
漫画っぽい大きな音じゃない、例えるなら
何かの唸り声、?、、すると急に地震アラートが鳴り響いた。 でも、すぐに収まった、私は気になって、テレビを見た、
すぐに感じた、「これは、自然の類じゃないと」東京、大阪に大きな穴が空いていた
アナウンサー「何か出てきました!」
角のような物を頭にあり金色の飾りが大きな耳の後ろにあった。 白い髪をしていた、すると次の瞬間テレビの映像が止まった。 違うテレビを見るとたった一瞬でテロリストでも攻略しにくいと言われているテレビ局を、いとも簡単に破壊していた。 どうなってるんだと私は思った。
家で五年も飼っているトイプードルのモカが急に吠え出した。「ワンワン!」と
家の壁に亀裂が入り、次に家が半壊した周りを見渡すと近所の人たちが、全員倒れていた、私は声も出せず、ただ蹂躙されるのを眺めているしかなかった、、、、、、、
、、、怖い、、怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いそれが泣くと同時に感じたことだった、、、ドサッ、、、次の瞬間その辺りを蹂躙した化け物が真っ二つになった。
謎の男の剣士、片目を隠しているのか何かあるのかわからないが眼帯をしていた、
大丈夫か、、私は咄嗟に「誰ですか?」
と聞いてしまった。 私はビーバー
(国際武力別次元行動隊)です!
知っていますか?
一年位前から別次元のエネルギーを利用するための機関って聞いたけど。
そうですか、、それは前まででした。
まあ、とりあえずあなたとそのご家族がいたら、保護しますので、基地まで行きましょう。
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かなり多く見てくれたら続きを描きます