表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/123

ハンムラビ法典「もし人が人の息子の目をつぶしたなら、その人の目を潰すべし」

【紀元前1756年頃・メソポタミア】


ハンムラビ法典「もし人が人の息子の目をつぶしたなら、その人の目を潰すべし」


ポイント・全バビロニア(メソポタミア中央部)を統一したバビロン第一王朝の王ハンムラビがハンムラビ法典を発布。


【紀元前1700年頃・中国】


人々「(とう)の徳は動物たちにまで及ぶのか」


ポイント・人徳に優れるとされる湯王が即位し、中国に殷王朝が成立する。殷は都をしばしば移したが、王朝後期の首都である殷墟は有名。甲骨文字では「大邑商」と呼ばれる都市であるため、商とも呼ばれる。邑とは中国各地の自治都市のこと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ