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フィリッポス二世「娘もついに結婚か、これはめでたいことだ……ぐぅっ!?」

【紀元前336年7月頃・ギリシャ】


フィリッポス二世「娘もついに結婚か、これはめでたいことだ……ぐぅっ!?」


クレオパトラ「お父様!?」


パウサニアス「……王が私を辱めた将軍アッタロスを裁かなかったからこうなったのだ」


アレクサンドロス「私が王か……まずやるべきことは、政敵の粛清だな」


ポイント

 フィリッポス二世が娘クレオパトラの結婚式の祝宴中に暗殺される。彼に寵愛されていた貴族パウサニアスの犯行とされ、マケドニア王位はアレクサンドロスが継いだ。

 国内の粛清、コリントス同盟内の不穏な動きの抑え込みに取り組んだのち、遠征の準備に取り掛かる。

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