19話
暫く投稿できてなくてごめんなさい。
暫く不定期更新になる予定です。
時間がある時は沢山、無い時は無し、ちょっとあれば一話って感じです。m(。≧Д≦。)mスマーン!!
ですが根気強く待ってくれると嬉しいです!(嬉≧▽≦)八(≧∇≦嬉)
今後もよろしくおねがいしますぅぅぅぅー。
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俺は少し苛つきながら会場を出た。
すると後ろから足音が聞こえた。
「ルイ!」
後ろに息を切らせているジャンスがいる。
「そんなに慌ててどうした?」
「さっきの話は本当か?」
あー。
セルリが色々とバラしてたもんな。
「・・まあ。」
「だとするとアルベスト公爵家は王家に対して偽りの記録を提出し、しかも息子を暗殺しようとしていたという罪で潰せる。」
「そうなのか。」
「もっと興味を抱いたりしないのか?自分を殺そうとしてきていた相手だぞ?」
その言葉でサンドラさんとガインさんの事を何故か思い出す。
自分のせいで死んでしまったあの二人を。
誰よりも自分よりも大切なあの二人。
「正直な所そんな事どうでもいい。俺にはあのふた...いや何でもない。取り敢えずどうでも良いから好きにしてくれ。」
そしてジャンスの顔を見る。
彼は何か言いたげな顔をしたがそのまま無言で見つめ合うと諦らめて椅子に座った。
そして落ち着いて精神統一でもしようと思ったところでいきなり爆弾が落とされる。
「そういえば父上がルイと会いたいって言ってたよ。模擬戦終わったら学園が始まるまでうちに来ない?」
い、いや。
簡単にうちとか言ってるけどそれって王宮でしょ!?
っていうか王様と会うってそんな軽い感じの事じゃないでしょ。
「だって僕の事を名前で呼びすていいって許可したんだもん。」
え?
名前で呼ぶってそんな凄いことなの?
「名前を呼びすてことはその事を許した王族にとって唯一無二の親友ってこと。父上だったら今の宰相に名前を呼ぶ事を許してるよ。後それが決まった時は正式に発表もしなくちゃいけないし。」
「そんな事聞いてないぞ!?」
「いやぁ〜勿論知ってるだろうと思っててね。」
何か軽くない!?
「っていうかそんなに簡単に決めて良いことなのかよ!?」
まあ取り消して貰ってもいいけど。
「いや勿論駄目なんだけど、僕の直感は大体当たるし。あ、一応言っておくけど取り消しとかできないからね。」
ええっ!
逃げ道残ってないじゃん。
そんな感じで腹黒王子と話しているともうすぐ王子の模擬戦らしいので席を立った。
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