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Chapter4.トレーニング

Chapter4.トレーニング

トレーニングについてリクエストがきいてもらえるようだったので、

トレーナーとして優秀なAIロボをつけてくれることと(ほかの人間を呼ぶことは難しい)

動画で作戦を立てたいのでYouTubeを見れるようにしてほしいことを頼んだ。

無論その程度なら許可された。


「山崎くんでいいよ。」

山崎はホログラム型AIにそのように言うとフットワークからサンドバック打ちを始めた。

ホログラム型AIは山崎の希望で猫型ロボットの声にしてもらった。

不思議と力が湧いてくるのだ。最高の相棒と言う気がする声だった。

もちろん、初代の方の声だ。


山崎は打撃の動画をYouTubeで見ながら、体を動かし、

さらに秘策の必殺技を見つけ出そうと考えていた。

最近武術系動画にもはまっていたので、それが秘策だった。

「躰道の卍蹴りだなやっぱり。これを不意打ちくらわしてやる。」それが秘策だった。。

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