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最高な人生
最終話 最高な人生
1年後、、、。
月末になるとボスは同じ台詞を言う。
「おい！宗龍！売り上げの方はどうじゃ？」
僕も毎月、同じ台詞で返す。
「ボス、今月も全く売れません、、。」
「そーかい、はっはっはっ」
ボスは笑いながら釣りに出かけた。
浮かんだデザインをプリントしたり、SNSにアップしたり、お金は無いがなんて事ない。
そんな毎日が幸せで毎日ワクワクしてる自分がいる。
最高の休日を求めていた僕は
あの日から
最高な日々を送っている。
WJＦを世界に羽ばたかせる！
そんな夢を追いかけながら。
ほとんど実話をただ文字にしただけの貧しい小説でしたが、読んで頂いた方、本当にありがとうございます！これからも続編を書ける様に頑張りたいと思うので感想などありましたら、すみませんがよろしくお願いいたします！
