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はじめ

作者: ド下手マン

どうも、というのもおかしい話。彼は私の一般的だった時からの日常の話です。

しかし、捉え方一つで色々な感性の湧くはずのお話だったはず・。

どうも、初めまして。なかなか小説上手に書けないマンって言います。

でも、名前長いので。ド下手マンで行きたいと思います。


読みにくい!とか、ここをこういうのにしてみてはいいのでは?などのアドバイスは本当にありがたく参考にさせてもらいます。

コメントで色々言われても、呼んでくださってありがとうございます。と思いながら読ませてもらいます。



あ。、PCで書いてるんですが。誤字脱字が目立ってりするかもなので。ご了承くださいませ。


ではー、これからよろしくオネシャス!!!


ところで。私の名前なんですけど、名前は言いたくないって言ったら怒られるかな。www

とか言いつつ言わないでおきますねw、私は私で行きます。よろしく


私一般中学生から高校生になったんですよ?ちなみに通学時間は自転車で2.30分ってくらいの一般的な普通の通学路で、公園で体操してるおじいさんがいたり、通学途中の小学生とかもいます。でも・その中で一番きになるのが、登校中であるはずの中学生が、体操してるおじいさんの下に魔法陣を書いて、滑り台から見ていることなんです。

何かあるのかと毎日見てるのですが。何も起きずおじいさん、帰ります。

中学生は何も言わず、その場を立ち去り間際に魔法陣消すんです。

満足げににやけながら。。。


そのうちなんかあるんですかね 


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