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エルフの指導者  作者: 月光皐月
第1章 準備
31/38

第27.5話【今後に対する重要なお知らせ有り】

日曜日に上げられず申し訳ないです

今回、内容は300字程ですがどうしてもお知らせしたい事がありますのであげさせてもらいます。

「カチューシャ様を娶るかどうかですよ」

ハインツさんの言葉が俺が逃げようとしていた現実を突きつけてくる。

「それは.....」


その時異変が起きた。


先ほどまで春を感じさせる暖かい日差しが降り注いでいたが、突如夜のように暗くなる。

「これは一体何事でしょうか?」

ハインツさんがそう言い窓の方へと歩いていく。

「ミンスター様!先ほどまであった太陽がありません」

窓から外を見たようで珍しく慌てている。

「そうか」

(どうやら日食みたいだ。にしてもタイミングが悪い何か面倒ごとが起きそうだ)

「どういう事なのでしょうか?」

「ハインツさんは日食を見るのはのは初めてか?」

「日食ですか。初めて聞きました」

「そうか。日食って言うのはだな、地球の周りを回っている月が地球と太陽の間に来て、月の影が地上に落ちる。月の影に入った地域では、太陽が欠けたり、あるいは全く見えなくなったりするんだ」

「そうなのですか」

昨夜は更新出来ず申し訳ないです。

更新できなかった理由なのですが

新学年に無事進級出来た私。これで高3となってしまい大学受験に向けた勉強に本腰を入れざるを得なくなりました。その為満足に下調べや小説を書いていくことが大変難しい状況です。暇があれば書き進めていく所存ではございますが更新ペースがガタ落ちになるのは確実なので気長に待っていただければ幸いです。

新年に立てた週一という目標すらクリア出来ず不甲斐ない私ですが今後も読んでいただけると幸いです。

2017/04/24 月光皐月

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