子どものお手伝い 試行錯誤中
「子どもは、早ければ進学や就職をきっかけに、18歳から一人暮らしを始めるかもしれない」。そんな思いと、
「一人暮らしの家事が、歯磨きのように当たり前にできたら楽だろうな」という気持ちから、
子どものお手伝い(家事)についてあれこれ試行錯誤している。
年少の子どもには、夕方に1つ(いずれは朝に変える、もしくは追加したい)、
やりたいことを好きなだけ。お手伝いが好きなので、気持ちに任せて取り組んでもらっている。
小3の子どもには、朝に1つ、夕方に1つ、
週末には1食分の食事作りをお手伝いとしてお願いしている。
ただ、固定のお手伝いの内容は子ども自身が決めているため(夕食後の台ふきだけとか)、
「これでは18歳までに、すべての家事を体験させられないのでは……?」という不安もある。
そこで、休日など時間に余裕があるときには、私の家事に子どもを巻き込むようにしている。
「洗濯物狩り行くよ〜洗濯物取り込むよ〜」「洗濯物、たたむ人〜」と声をかけながら。
一方で、私自身がズボラなこともあり、家事が嫌いにならないよう、
あくまで“ゆるく”手伝ってもらうこと、親も一緒にやることを意識している。
そんなある暖かな休日、
「こんな暖かい日は、外でご飯を食べたいな……ママ、お弁当作っていい?」と子どもが言い出した。
そこで、上の子主導でお弁当を作り、外で食べることにした。
「あー、暖かーい。お腹いっぱーい。」
レジャーシートの上で寝転ぶ子どもたちを見ながら、
家事が少しずつ、歯磨きのように当たり前のものに近づいている気がして、
なんだか嬉しくなった。




