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Linux Mintでのキーバインド(キーボードのキーへの機能の割り当て)の変更
著者が使用している有線の外付けキーボードはバック スペース キーの隣にプリント スクリーン キーが有るせいで、手元を見ないで入力するタッチ タイピングを著者が下手なせいも有って、文字を削除する時にプリント スクリーン キーを誤打しやすかったので、プリント スクリーン キーが無効と成るようにキーバインド(キーボードのキーへの機能の割り当て)を変更してみました。
起動した「キーボードショートカット」というアプリケーションで「スクリーンショットを撮る」という文字の部分をダブル クリックしてからバック スペース キーを押すと「無効」と表示されて、プリント スクリーン キーを押しても無反応に成りました。