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WindowsからLinux Mintへ

 安かろう悪かろうの性能が悪いノートPCを買ったのでメモリが4ギガ バイトしかないのにWindows10はメモリを半分の2ギガ バイトも使うためChromeが立ち上げただけでクラッシュする有様ありさまでした。

 Windows10が2025年10月でサポートを打ち切られるというニュースが2021年6月に有ったのでWindowsからLinux MintへOSを変える決心をしました。


 2021年時点ではLinux MintがWindowsの代替として最もおすすめのLinuxだそうです。

 2025年時点でもLinux MintはWindowsの代替として、おすすめのLinuxの1つです。

 2025年時点でLinux Mintは最も人気のLinux(の、ディストリビューション)です。


 Windows XPやWindows 7の使用経験が有る人は、あまり違和感が無くLinux Mintを使用できると思います。


 Linux Mintは、特殊な事をしなければ、マウスでの操作だけで済むと思います。

 キーボードでコマンドを打ち込む必要は、あまり無いと思います。


 Linux MintはUbuntuよりも軽量であると言われています。


 ただし、Linux Mintの画面表示には、Xfce、MATE(マテ)Cinnamon(シナモン)、KDEという4種類が存在し、Cinnamon(シナモン)とKDEは美麗で高機能な代わりにメモリ使用量が多くて重たいそうです。


 メモリ使用量の少ない物から多い物へ順に並べると、Xfce < MATE(マテ) << Cinnamon(シナモン) << KDEと成ります。

 XfceとMATE(マテ)はメモリ使用量に大差は有りません。

 CPUがセレロンよりも格段に劣り、メモリのサイズも4ギガ バイトよりも格段に少ない場合は、MATE(マテ)ではなくXfceを使用するべきみたいです。


 Linux Mintで軽い物が良い人はMATE(マテ)がおすすめのようです。


 英語のLinux MintのWebサイトのダウンロードページからLinux Mint MATEの.isoファイルをダウンロードします。信頼できそうな国と場所からダウンロードしたほうが良いと思います。


 悪い人に改竄かいざんされていないか確認するために、Windowsで、DOSプロンプトのcertutilコマンドなどを実行して.isoファイルのハッシュ値を計算します。

――――――――――――――――――――

certutil -hashfile ◯◯

――――――――――――――――――――

 ◯◯はLinux Mint MATEの.isoファイルのパスです。


 Linux Mint MATEの.isoファイルのSHA256のハッシュ値が16進数で表示されます。


 Linux Mint MATEの.isoファイルのSHA256のハッシュ値の16進数が正しい物と完全一致しているか、英語のLinux MintのWebサイトのダウンロードページの「sha256sum.txt」を見て確認します。16進数が完全一致していない場合は悪い人に改竄かいざんされている危険性が有るので別の国や別の場所からダウンロードし直してください。


 Windowsで、Linux Mint MATEの.isoファイルをrufusといったソフトでUSBメモリに保存します。


 Linux MintのUSBメモリをPCに挿したままPCを再起動してBIOSのBoot(起動)の設定をHDDやeMMCやSSDのWindowsよりもUSBメモリのLinux Mintを実行するように変更します。

 BIOSの設定画面の表示方法はパソコンによって違います。例えば、あるパソコンはWindowsが起動する前にF10キーを押しますが、別のパソコンはF1キーを押す、などです。

 Linux Mintが起動します。

 しかし、実は、まだUSBメモリの試用版のLinux Mintが起動しただけでHDDやeMMCやSSDにはインストールされていません。

 この時、画面右下のWifiアイコンをクリックして自分のWifiや他のWifiが見えるか確認してください。見えない場合はLinux Mintへの変更をやめたほうが良いです。


 画面の左上のアイコンをダブルクリックしてLinux MintをHDDやeMMCやSSDへインストールします。

 日本語を選択します。

 日本語(Japanese)のキーボード(keyboard)を選択します。

 自分のWifiを設定するように言われるので設定します。

 マルチ メディア コーデックはインストール後に簡単に設定できるので、インストール時は設定しないで次へ進みます。日本では権利的な理由でインストール時はマルチ メディア コーデックが無いLinux Mintをインストールする必要が有るそうです。

 東京(Tokyo)を選択します。

 ログインする時のユーザー名とコンピューター名とパスワードなどを設定します。ちなみに、著者はuser、computerという適当な名前を設定しました。


 Linux MintをHDDやeMMCやSSDへインストールできました。


 HDDやeMMCやSSDの容量が少ないPCの人は、容量が圧迫されるので、Timeshiftでバックアップを取らないほうがよいと個人的に思っています。

 例えば、Timeshiftのスナップショットは1つで0.6ギガ バイト以上使います。

 HDDやeMMCやSSDの容量が多いPCの人で、アプリケーションなどのバックアップを取りたい人は、Timeshiftという名前のアプリケーションでバックアップを新規作成しておきます。


 Timeshiftでバックアップを取らず、Linux Mint 20.1をインストールして20.2にアップグレードした直後は、著者のPCのeMMCの使用済み容量は約17.6ギガ バイトでした。


 ファイアウォールを設定します。

 (英語を誤訳していなければ、)Statusをオンにするだけで良いようです。


 ソフトウェアソースで信頼できそうな国と場所のサーバーに変更します。

 アップデートマネージャーで最新の状態にします。

 ちなみに、右下のアップデートマネージャーの盾?のアイコンの中にビックリマーク(!)が表示されたらアップデートが有るのでアップデートするようです。

 アップデートマネージャーは、Linux Mintを起動して、しばらくすると自動で起動されます。

 ただし、自動起動直後は中途半端にしか通信しないようです。

 一定時間経つと完全に通信するようです。

 右下の盾?のアイコンをクリックしてアップデートマネージャーのウィンドウを表示して「再読み込み」ボタンを押すと完全に通信して最新の更新を確認してくれます。

 ただし、たまに更新できない時が有るようです。

 しかし、数時間後か日を改めると、更新できるように直るはずです。

 アップデートマネージャーで更新していくと、更新に利用した一時ファイルなどが削除されずに溜まっていってしまうようです。

 気がつくと数ギガ バイト以上圧迫される事に成ってしまいます。

 そのため、ソフトウェアマネージャーで、余分なファイルなどを削除してくれるBleachBitなどをインストールする必要が有るようです。

 BleachBitをインストールすると、BleachBitとBleachBit(as root)の2つのプログラムが選択できるように成りますが、BleachBit(as root)でアップデートマネージャーの一時ファイルなどを削除できます。

 BleachBit(as root)で削除後の「アップデートマネージャー」はエラーに成りますが、更新すると、サーバと通信して回復します。

 稀に、「アップデートマネージャー」の更新が、いつまでも終了しなく成る時が有りますが、強制再起動か、電源ボタンを長押ししてパソコンを強制終了させてから起動すると、更新が成功するようです。


 右下の!マークの、システムレポートのアイコンをクリックしてコーデックなどを追加します。

 ちなみに、OSのマイナーアップグレードが有る場合も、!マークのシステムレポートのアイコンが表示されるのでクリックしてOSをマイナーアップグレードします。

 OSをマイナーアップグレードするとアメリカなどのサーバーが設定されてしまうので、ソフトウェアソースで信頼できそうな国と場所のサーバーに変更する必要が有ります。


 日本語化をしなくても、Linux Mintは日本語化されている?ようです。

 2023年1月15日時点で、Linux Mint21以降でLinux Mint JapanのWebサイトなどを参考に日本語化をするとGPGのエラーが発生する?ようです。

 Linux Mint JapanのWebサイトを参考に日本語化を試みると、2021年6月18日時点で、mint-gnome-jaが見つかりません、というエラーが発生します。

 Linux Mint20.1用のmint-gnome-jaの用意が間に合っていないそうです。


 日本語が入力できない場合は、IBusの場合は、画面の右下の文字のアイコン(A)をクリックして入力メソッドでMozcを選択します。

 「入力方法」というアプリケーションで「IBus」か「Fcitx」を設定できます。

 Windowsの利用経験が有る人には「IBus」を勧めます。なぜなら、「Fcitx」は例えばxedという標準のテキスト エディタで文字を置換する際に検索のテキスト ボックスから置換後のテキスト ボックスへ移動しただけで勝手に日本語入力に変わってしまい、人によっては不快に不便に感じるからです。また、新たにアプリケーションを立ち上げて文字を入力しようとすると、やはり勝手に日本語入力に変わってしまいます。

 2025年4月頃にChromeがバージョン135以降に成って日本語が入力できなく成った場合は、「入力方法」というアプリケーションで「IBus」を選択してからパソコンを再起動して画面の右下の文字のアイコン(A)をクリックして入力メソッドでMozcを選択すると、バージョン135以降のChromeで日本語が入力できます。


 デスクトップ設定でゴミ箱を表示できます。


 デフォルトでは10分くらい席を離れるとスクリーンセーバーが起動して画面が暗転してロックがかかってしまうのでスクリーンセーバーを設定しました。

 また、電源管理を設定してサスペンド状態に成り難いように設定しました。


 音量の初期値が100%ではない場合が有ります。


 極稀に、ソフトウェアマネージャーが表示するアプリケーションのパッケージの一覧がおかしい場合が有り、ソフトウェアソースの場所を信頼できそうな別の所に変更してから「パッケージの一覧を再読み込み」を選択して実行すると、直ります。


 セキュリティソフトをインストールしたい人は、セキュリティソフトであるclamavを画面で操作できるclamtkというソフトをソフトウェアマネージャーでインストールできます。

 clamtkをインストールすると、clamavもインストールされます。

 ちなみに、clamtkは2024年頃にメンテンナンスが終了してしまい、以降メンテナンスされていません。そのせいか、最新の最後のclamtkは自動でウィルス定義ファイルを更新してくれないので、手動でclamtkの画面を操作してウィルス定義ファイルを更新する必要が有ります。

 「アップデートアシスタント」を選択すると、ウィルス定義ファイルの更新を自動から手動に変更できます。

 ただし、clamtkはセキュリティソフトであるclamavを起動するための画面を提供しているだけのはず?なので、clamavの起動方法等が変更されなければ、そのまま使えるはず?です。

 clamtkをインストールしたらPCを再起動してください。そうしないと、表示がおかしい場合が有ります。

 clamtkはリアルタイムの防御が無く、ファイルをダウンロードしたりしたら調べる感じです。

 サンドボックスといったブラウザの安全性の進歩により、全てのソフトウェアを最新のバージョンに更新していっていれば、信用できないメールの添付ファイルを実行したり、信用できないWebサイトなどからダウンロードしたファイルを実行したり、信用できないリンクをクリックしなければ、ウィルスなどにかかる危険性は低い、という説が有ります。また、Linux Mintはアップデートマネージャーで全てのソフトウェアの最新のバージョンを通知してくれますし、更新しやすくしてくれています。

 2024年1月9日に久しぶりにclamtkを利用してみたら、なぜか「設定」の「20MB以上のファイルもスキャンする」と「ディレクトリを再帰的にスキャンする」のチェックが外されてしまっていたため、チェックし直しました。念のため「設定」を確認してからスキャンしたほうが良いと思います。

 著者の場合は設定のscan for PUAsとuse heuristic(ヒューリスティック) scanning(スキャニング)のチェックを外しました。

 PUAはウィルスではないが不要だと思われるファイルを意味します。

 heuristic(ヒューリスティック) scanning(スキャニング)では壊れた画像ファイルなどが検出されます。

 「フォルダーをスキャン」で「他の場所」を選択して「コンピューター(/)」を選択すれば、ルート以下のコンピューターの全てをスキャンできるようです。

 例えば、著者が、Timeshiftでバックアップしていない状態で、MP3の音楽が2.3ギガ バイト有る状態で、セレロンN4020、メモリ4ギガ バイト、eMMCでルート以下をフル スキャンすると1時間30分間で終わり、337512ファイルをスキャンしました。


 高機能なテキスト エディターをインストールしたい人は、VSCodeをインストールできます。

 ブラウザで.debファイルをダウンロードします。

 .debファイルをダブル クリックすると、gdebiというアプリが起動し、少し待つと「パッケージをインストール」ボタンが押せるように成るので押すと、簡単にインストールできました。

 インストールすると、アップデートマネージャーで更新できるように成るようです。

 VSCodeのパッケージ名はcodeです。

 バージョンによっては、日本語環境でVSCodeを起動すると、日本語化のポップアップが表示されるので、それで簡単に日本語化できます。

 日本語化のポップアップが表示されない場合は、「Extensions(拡張機能)」で、「Japanese」等で検索して、作成者が「Microsoft」である「Japanese Language (※以下略)」等の名前の日本語化の拡張機能をインストール(Install)します。


 rosegardenというアプリケーションをソフトウェアマネージャーでインストールしましたが、著者のノートPCのCPUの性能が低いためリアルタイムで音を鳴らせなかったのでアンインストールしました。

 その時、キャッシュが削除されませんでしたが、BleachBitで削除できました。


 運が良かったのか、Windowsで使っていた安物の有線マウスと有線の外付けキーボードがLinux Mintでも使えました。

 WindowsとMac対応の安物の無線マウスもLinux Mintで何もしなくても使えました。


 Windowsで使っていたUSBメモリを普通に認識してくれます。

 ただし、Windowsで圧縮したzipファイルをLinuxで展開するとファイル名やフォルダ名の日本語などが文字化けするので、後述のBashシェル スクリプトを用意する必要が有ります。


 アクセサリの「文字マップ」というアプリケーションでヘブライ文字などをコピーできます。


 パソコン起動直後のWifi接続成功メッセージなど、画面の右上にメッセージが表示されますが、何秒か待てば消えますが、早くメッセージを消したい場合は、メッセージ部分をクリックすると消せます。


 スマホ(Android)をUSBケーブルでPCに接続してから、スマホでUSBの「ファイル転送」モードを選択するとエラーが表示されましたが、「ファイルブラウザー」を開き直すと、普通にスマホを認識してスマホ内のファイルを操作できました。

 スマホの機種によっては、スマホ(Android)をUSBケーブルでPCに接続してから、スマホで画面の最上部から下へスワイプして通知を表示して、「USBで充電中」を開いたり「タップしてUSBとの接続オプションを選択」を選択したりしてから、「ファイル転送」モードを選択する必要が有ります。

 ちなみに、「:"*/\?<>|」という9文字の半角記号はスマホ(Android)のファイル名に使用できないので、例えば「Re: You are.mp3」という名前のファイルをPCからスマホへ書き込もうとすると、「libmtp エラー Could not send object.」というエラーが発生してしまうため、その場合はファイル名を変更してください。


 WindowsからLinux MintへOSを変えてChromeが軽快に動作するように成りました。

 著者のノートPCのセレロンN4020とメモリ4ギガ バイトでは、軽い「Audacious」などではない、プリ インストールの「Rhythmbox」などの重たい音楽再生アプリケーションで音楽を再生したりブラウザでYoutubeを観たりして音楽を鳴らしながらネットサーフィンしなければ、CPU使用率が100%に成ってフリーズする事は無いです。

 長時間ブラウザでYoutubeを観ていると、CPU使用率が100%に成ってフリーズします。

 なぜか、デスクトップで右クリックして「背景の変更」を開くとフリーズします。

 Firefoxでタブを6個くらい開いても問題ありませんでした。

 ちなみに、著者はタブをたくさん開くのを好まないため7個以上タブを開いた事はありません。

 「Audacious」をインストールして、軽い「Audacious」で音楽を聞きつつFirefoxでタブを4個くらい開いて辞書を調べながらVSCodeで英語を日本語に翻訳していてもCPU使用率が100%に成ってフリーズする事は無いです。


 Linux Mintでは、著者のノートPCだけの問題かもしれませんが、PCを起動すると画面右下のアイコンが重複されて表示される事などが多いです。

 画面下のバーを右クリックして「すべてのパネルをリセット」を選択して解決していますが、そのせいで、新しいアプリケーションを「パネルに追加」できずにいます。そのため、代替手段として、デスクトップにショートカットのリンクを置いています。


 Linux( Mint)の短所としては、ソフトがLinux( Mint)に対応していない事が多いです。

 例えば、セキュリティソフト、ゲーム、アマゾン社のキンドル、アドビ社のイラストレーターやフォト ショップ、マイクロソフト社のエクセルやワードといったオフィスなどです。

 Linux Mintに標準でプリインストールされているLibreOfficeはマイクロソフト社のオフィスとの完全な互換性はありません。

 マイクロソフト社のオフィスで複雑な凝った見た目の物をLibreOfficeで開くと表示が崩れてしまうそうです。簡潔な物は大丈夫なようですが。

 特にVBAなどによるマクロは互換性がありません。

 Linux( Mint)ではC#のデスクトップアプリを作る事もできません。

 また、プリンタがLinux( Mint)に対応していない事が多いそうです。


 Windowsで圧縮したzipファイルをLinuxで展開するとファイル名やフォルダ名の日本語などが文字化けするので、「221B Baker Street」というWebサイトの情報を参考に右クリックメニューにファイル名とフォルダ名が文字化けしないで展開できるBashシェル スクリプトを設定しました。

 Linux MintのMATEの場合は、/home/◯◯/.config/caja/scriptsに◇◇.shを置き、chmodコマンドで実行権限を与えると、右クリックの「スクリプト」で◇◇.shを選択できるように成ります。

 ◯◯はLinuxのユーザー名です。

 例えば、下記のように成ります。


/home/◯◯/.config/caja/scripts/UnZipWindowsZip.sh

――――――――――――――――――――

#!/bin/bash

for arg

do

unzip -O shift-jis "$arg"

done

exit 0

――――――――――――――――――――


――――――――――――――――――――

sudo chmod a+x /home/◯◯/.config/caja/scripts/UnZipWindowsZip.sh

――――――――――――――――――――



 ちなみに、Linux Standard Base 3.2でPythonをLinuxにプリ インストールしようという事に成り、最近のLinux MintにはPython3が標準でプリ インストールされているので、すぐにPython3でプログラミングできます。



 また、JavaのJDKはLinux Mintにプリ インストールされていないようです。

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