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筆者後記

筆者のコメントになります。よろしくお願い致します。

 最後までお付き合い頂き感謝致します。


 間延びした感、大有りで、読者の皆様には、ご迷惑をおかけしたかと思いますが、その他、至らぬ点もあわせてご容赦願います。


【王国の盾~特異なる者。其れなりの物語~】は、『最終話~王国の盾から双翼の盾へ~』で、当初の到達点には至りました。(打ちきりではないです。――書き急いだのは否めませんが)


 ですので、グダグダ感解消の為、遅ればれながら完結と致します。


 何の宣言だ。というのは、察して頂けると助かります。完結させてから『編集出来るのか』が、わからなかったので、結果『放置?』に……。


 初めて書いたと言う免罪符で、補いきれない『これはひどい』な部分も、いまだにありますので、ゆっくり修正して行きたいと思っています。

 当然ですが、ストーリーの大幅な変更にならない様にするつもりです。その点は、宜しくお願い致します。


 ストーリーという点では、行き着いたところが三人の女性を『三人とも第一夫人』と言い張る、我が儘な貴族が、何故か平和らしきを守って、その後好き勝手生きる~な結末。

 結局、ハーレム的な。――侍らせてはいないので、ギリギリアウトで止まっていると思いたいです。女性キャラ多め? なのも何と無く理由付けが……。


 と相変わらず、最後まで『あれな』筆者です。


 それと、主人公の『ふれふれ』感が、筆者の力量で、自分で読み返しても、思った様に書けていない気もします。描きたい人物像あるのですが、それを魅力的に書けてはいないのが、痛いところです。


 まあ、それ以前の問題ともいいますが、読んで書くしか上達する術はありませんので、続けて行きたいと。それに、登場人物も、それぞれで物語が書ける程、脳内設定があったりします。さりげなく印象的に書くが出来ていないので、登場人物――大杉? なのかも。


 ただ、それよりもにきちんと『文章を書く』で、頑張りたいところです。


 それを踏まえても、誤字報告は閉じたままですが、一通り修正が終わり次第、助けて頂きたいと勝手な事を書いておきます。

 現状は、初投稿、勢い連載の末に封鎖なので、申し訳ありません。


 また、【終わりの始まり】に書いてある、オルゼクスとの対決は、本来なら物語のクライマックスで、本編で書くべきなのですが、物語を書き殴って……いえ、書き綴って行くうちに、当初の予定の先が出来てしまったので、また一から(謎ですが)と思いたち、この感じに半端なりました。(更に謎)


 依然として、回りくどく面倒さい作風? ですが、一応に 双翼神乃楯 にて今後とも宜しくお願い申し上げます。


 最後に、『王国の盾』の物語は、私が小説を書くという立ち位置で、色々事を教えてくれたので、皆様とお会い出来たのも含め、感謝したいところです。


 ありがとうございました。(白髭翁)



誠にありがとうございました。

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