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※フィクションです。

 前回終わりにいきなりの数字ですが、器である集落の規模に領主や領民等の人の括りで、この世界の基本にしてあります。単純に掛け算していくと国の規模に行き着きます。なので、もう一回。


 村民【一〇〇人/準村落】

 ①騎士相当【一名】

 ②家臣・③従属総数【五名】

 ①②兵/④軍馬【四名/一頭】


 人口【一〇〇万人】【公国・小国】

 ①騎士相当【一万名】衛兵・守備兵【三万】

 ②家臣・③従属総数【五万】

 ①②兵/④軍馬【四万/内騎兵 八〇〇〇】


 人口【一〇〇〇万人】【大国】

 ①騎士相当【一〇万名】衛兵・守備兵【三〇万】

 ②家臣・③従属総数【五〇万】

 ①②兵/④軍馬【四〇万/内騎兵 八万〇〇〇〇】


 人口【一億人】【超大国】

 騎士等【一〇〇万名】衛兵・守備兵【三〇〇万】

 ②家臣・③従属総数【五〇〇万】

 ①②兵/④軍馬【四〇〇万/内騎兵 八〇万名】


 ※よく分からないと思いますので、最後の一億人は、それくらいの王国なり帝国なら、一〇〇万の兵力を会戦に揃えれるんだなと、思って頂ければ。運用方法は分かりませんけれども。



 兎に角ファンタジーな世界で、適当に国の大きさとか人口の基準を考えるのに、まず思ったのは騎士と従騎士又は従者の組み合わせ。最小単位の部分を考えて、倍々にしていけば良いのではと思った次第です。

 簡単に、小領主である騎士が軍馬に乗り、従騎士を従えるという事です……。ただ、始めに『騎士』の単語で思ったのが、ドン・キホーテとサンチョ。風車に突撃して吹き飛ばされた郷士。有名な小説の方のです。※読んではいません。


「と言うか、中世でもないし」


 くらいの勢いで『百人位いたら騎士の小領主で行けるんじゃないか』でしたが、受けた感じは「少くな!」でした。


 単純に戦力人口比二% ――人口一〇〇人だと二人ですね。イグラルード王国なら一八万。

 絶対、戦場に出ない貴族もいますし、従者やメイドも家臣なのか? とか、単純に二人だと王や主君に呼ばれたら『村放置』の状況に等々。

 現在ならいざ知らず、(いくさ)するなら肉弾戦なのに・・・で。まあ、ある意味正解だったのかもしれませんが、正解が分からなかったので取り敢えずあれに行き着きました。


 あとは、ある種戦闘民族である戦国時代のあれを参考に。日本の戦国時代から江戸時代の話で、一万石あたり二〇〇~二五〇人の軍勢(非戦闘員を含む)を動員出来ると言うのは、戦国や戦記ものが好きな方は良く聞く話だと思います。

 今更ですが、一石は大人一人が一年に食べる米の量に相当して、一五〇kgで(一八〇リットル)。


 兵站に近隣からの炊き出しとか、石高の算出が玄米云々はおいて、これを報酬と考えて一石換算の租税があれば一人を雇えるのではと。※この時は全く関係ないのに気が付いていませんでしたが、現状、設定の流れで領地に至った訳です。


 そして、次の設定の話でふと調べました。


 当然、設定上は魔法と言うブラックボックスがあって、五/一〇五人小領主一人は自給自足した上に少しばかりの交易が出来て、税の問題もクリアして【騎士たる小領主は領主足り得る】その掛け算で今までの話も成立する。と言う建前なんですが。


 この世界の設定ですから当たり前なのですが、気になって調べました。本当はどうか? と。


 街があって家臣がいて領民を持っても収入源がなければ『何が領主で貴族か』ですね。

【最低限成立している】として設定してましたが、実際に生産地がなければ領地として成立しませんし。要するに、農地や漁場に森やその他それに付随する施設等が必要な筈。領主権を得た領主は、それらから税を得て義務を遂行するのですし。


 ただ、「止めておけば」と。色んな粗が見えて『もうあれ』です。の前提で次の話。


 注)付け焼き刃の知識です。色々間違っている可能があると思いますので、御理解の上にお読みください。※また、貴重な情報を公開して下さっている方々、ありがとうございます。感謝致します。






 では、心して続けます。

 筆者的には脳内設定を消化する為に、掛け算で細かい設定をしています。それで、冒頭の変な数等々部分を巻末に乗せているのです。

 で、領地もだなと思い【生産地換算指数】とまた変なもの出します。


 簡単に言えば、人口あたりの生産地(農地や漁場)の出し方で、人口×〇・六=『耕作地等の数字』ヘクタール。

 その上で、最小単位の準村落一〇〇人で約二〇戸の場合にどれくらいなのかを基準に続きます。


 ●生産者一戸(五人)あたりの耕作可能面積を農耕馬又は牛一頭と重量有輪犂じゅうりょうゆうりんすきなど鉄製の農具を使用する前提で、村落の生産者――町村落以下で人口の六〇~七〇%程―― 【一人あたり、一ヘクタール】を耕作可能と想定。※開放耕作地制採用。――領主直轄地も生産者保有地もまとめて、全ての耕地を生産者全員で耕作する事らしいです。


 その前提で町村落以下は、人口一〇〇あたり【六〇ヘクタール】の耕作面積として、人口別の生産地収量換算の指数とする。※穀物に限らず生産性的に。


【一ヘクタール×六〇人=六〇ヘクタール】


 村落人口 一〇〇人の規模を考えると、居住区を中心に四方へ六〇ヘクタールの耕作地を分割配置した、半径凡四五〇メートルの集落。

 その集落――村落――には、領主(代官)の屋敷や教会。庭付な生産者の集積した住居。また、放牧地や共有地と施設。水源の池や川があり、川や池の近くには【粉引き小屋】※意識の外でした。

穀物庫や退避所に厩舎等々。更に、燃料や木材を調達できる林があるとか。※その為、水源や林等により集落の形は変わる的な。


 その上で、三年輪作――三圃制――を行い、【作付け面積を六六%】と想定し、穀物の年ごと作付け面積は、【三九・六ヘクタール】とした。播種(はしゅ)量――種まき量――は一ヘクタールあたり、一〇〇kg~一四〇kgとして収穫率は三~四倍(ある時期の平均)とした。

 ※三圃制。耕地を春耕地、秋耕地、休耕地に分け、順番を変えながら耕作していく事だそうです。


 収量の計算は次の通り。


 ①一〇〇kg×三九・六×三倍= 一万一八八〇kg

 ②一四〇kg×三九・六×三倍= 一万六六三二kg

 ③一〇〇kg×三九・六×四倍= 一万五八四〇kg

 ④一四〇kg×三九・六×四倍= 二万二一七六kg


 播種量が分からなかったので、現在の小麦大麦の全面全層播き――ばら播き――で、一〇アールあたり一〇~一四kgが適正と言う事でそれを使用。

 ※世界観の季節などの環境は、中世欧州擬きのままにです。


 ①②③④で次の年の種籾(三九六〇と五五四四)をひいて、残ったのが次の通り。


 ①一万一八八〇kg-三九六〇kg=  七九二〇kg

 ②一万六六三二kg-五五四四kg=一万一〇八八kg

 ③一万五八四〇kg-三九六〇kg=一万一八八〇kg

 ④二万二一七六kg-五五四四kg=一万六六三二kg


 となります。ではこの数字に、米一石=大人一年分という意味合いで次の数字をあてはめます。


【小麦=約一五〇kg=二九一リットルで、大人一人当たりの一年間分】※小麦一リットルは一・八~二・〇kg。


 と言う『調べた知識』で考えると、二〇家族一〇〇人の消費量は一年間で約【一一〇〇〇kg】になるので、④の計算が正しければ、五六三二kg残る事になります。※大人男性、大人女性、成人少し前の子供、子供、子供の計算で、一人【平均一一〇kg】になる。※ざっくりで、小麦だけではないです。


 単純に残った五六三二kgを調べた数字で円換算すると大体一五〇〇万円になり、インフレ前の金貨の価値で計算すると金貨約一二五枚になります。※小麦の価格は、季節によって変化するそうです。――収穫直後と端境期――


 前提条件が全て誤差の範囲内で、計算が正しいなら、非公開設定の上に何も無くても、ストーリー上はおかしな雰囲気にはならないような気もします。勿論、間違っているのかもしれませんが。


 と言う事で、石高換算で二~四倍の収量設定なら、デフレにならない程度で、この世界の中ではどんな風にでも出来きそうなので、次回、魔装術の流れでこれまでまとめと、この世界での金貨の話をしたいと思います。宜しくお願いします。

 一応、蛇足の蛇足ですが、イグラルードの生産者は農奴ではないとしてます。けれども、普通は農奴と呼ばれる人達の上に成り立った感じの説明になっていると思うので、とれるだけ領主がとって、「なんか違うもんでも食っとけ」くらいの勢いなら、当たり前だったのかもしれません。



 ※オフレコです。間違っている様でしたら『あ~あっ』と思って頂ければ幸いです。



 以後、覚え書き。完全に筆者の脳内設定です。


『拠点』区分別家名直属の人数参考値


 村民【一〇〇人/準村落】

 ①騎士相当【一名】※

 ②家臣・③従属総数【五名】

 ①②兵/④軍馬【四名/一頭】


 領民【二〇〇人/村落】

 ①騎士相当【二名】

 ②家臣・③従属総数【一〇名】

 ①②兵/④軍馬【八名/一頭】


 領民【三〇〇人/村落】

 ①騎士相当【三名】

 ②家臣・③従属総数【一五名】

 ①②兵/④軍馬【一二名/二頭】


 領民【四〇〇人/村落・町村落】

 ①騎士相当【四名】

 ②家臣・③従属総数【二〇名】

 ①②兵/④軍馬【一六名/二頭】


 領民【五〇〇人/町村落】

 ①騎士相当【五名】

 ②家臣・③従属総数【二五名】

 ①②兵/④軍馬【二〇名/三頭】


 領民【六〇〇人/町村落】

 ①騎士相当【六名】

 ②家臣・③従属総数【三〇名】

 ①②兵/④軍馬【二四名/四頭】


 領民【七〇〇人/町村落】

 ①騎士相当【七名】

 ②家臣・③従属総数【三五名】

 ①②兵/軍馬【二八名/五頭】


 領民【八〇〇人/町村落】

 ①騎士相当【八名】

 ②家臣・③従属総数【四〇名】

 ①②兵/④軍馬【三二名/六頭】


 領民【九〇〇人/町村落】

 ①騎士相当【九名】

 ②家臣・③従属総数【四五名】

 ①②兵/④軍馬【三六名/七頭】



 領民【一〇〇〇人/準都市】⑤衛兵【三〇】

 ①騎士相当【一〇名】

 ②家臣・③従属総数【五〇名】

 ①②兵/④軍馬【四〇名/八頭】


 領民【二〇〇〇人/準都市】⑤衛兵【六〇】

 ①騎士相当【二〇名】

 ②家臣・③従属総数数【一〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【八〇名/一六頭】


 領民【三〇〇〇人/準都市】⑤衛兵【九〇】

 ①騎士相当【三〇名】

 ②家臣・③従属総数【一五〇名】

 ①②兵/④軍馬【十二〇名/二四頭】


 領民【四〇〇〇人/都市】⑤衛兵【一六〇】

 ①騎士相当【四〇名】

 ②家臣・③従属総数【二〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【一六〇名/三二頭】


 領民【五〇〇〇人/都市】⑤衛兵【二〇〇】

 ①騎士相当【五〇名】

 ②家臣・③従属総数【二五〇名】

 ①②兵/④軍馬【二〇〇名/四〇頭】


 領民【六〇〇〇人/都市】⑤衛兵【二四〇】

 ①騎士相当【六〇名】

 ②家臣・③従属総数【三〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【二四〇名/ 四八頭】


 領民【七〇〇〇人/都市】⑤衛兵【二八〇】

 ①騎士相当【七〇名】

 ②家臣・③従属総数【三五〇名】

 ①②兵/④軍馬【二八〇名/五六頭】


 領民【八〇〇〇人/都市】⑤衛兵【三二〇】

 ①騎士相当【八〇名】

 ②家臣・③従属総数【四〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【三二〇名/内騎兵 六四名】


 領民【九〇〇〇人/都市】⑤衛兵【三六〇】

 ①騎士相当【九〇名】

 ②家臣・③従属総数【四五〇名】

 ①②兵/④軍馬【三六〇名/七二頭】



 領民【一万人/中都市】⑤衛兵【四〇〇】

 ①騎士相当【一〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【五〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【四〇〇名/八〇頭】


  領民【二万人/中都市】⑤衛兵【八〇〇】

 ①騎士相当【二〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【一〇〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【八〇〇名/一六〇頭】


 領民【三万人/中都市】⑤衛兵【一二〇〇】

 ①騎士相当【三〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【一五〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【十二〇〇名/二四〇頭】


 領民【四万人/大都市】⑤衛兵【一六〇〇】

 ①騎士相当【四〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【二〇〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【一六〇〇名/三二〇頭】


 領民【五万人/大都市】⑤衛兵【二〇〇〇】

 ①騎士相当【五〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【二五〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【二〇〇〇名/四〇〇頭】


 領民【六万人/大都市】⑤衛兵【二四〇〇】

 ①騎士相当【六〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【三〇〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【二四〇〇名/四八〇頭】


 領民【七万人/大都市】⑤衛兵【二八〇〇】

 ①騎士相当【七〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【三五〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【二八〇〇名/五六〇頭】


 領民【八万人/大都市】⑤衛兵【三二〇〇】

 ①騎士相当【八〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【四〇〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【三二〇〇名/六四〇頭】


 領民【九万人/大都市】⑤衛兵【三六〇〇】

 ①騎士相当【九〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【四五〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【三六〇〇名/七二〇頭】


 領民【一〇万人/大都市】⑤衛兵【四〇〇〇】

 ①騎士相当【一〇〇〇名】

 ②家臣・③従属総数【五〇〇〇名】

 ①②兵/④軍馬【四〇〇〇名/八〇〇頭】




 

 人口別外征(遠征)可能『実兵力』参考値。

 ※支援動員数=補給物質輸送や後方支援等に召集される、軍属従事者や領民の数。

 戦費=動員数【五名】と軍馬【一頭】に対して月額金貨二枚~三枚の設定。


 人口【一〇〇人】

 騎士相当【一名】※

 支援動員数【一名】

 実兵力【四名/内騎兵 一】


 人口【二〇〇人】

 騎士相当【二名】※

 支援動員数【二名】

 実兵力【八名/内騎兵 一】


 人口【三〇〇人】

 騎士相当【三名】※

 支援動員数【三名】

 兵力【一二名/内騎兵 二】


 人口【四〇〇人】

 騎士相当【四名】※

 支援動員数【四名】

 実兵力【一六名/内騎兵 二】


 人口【五〇〇人】

 騎士相当【五名】※

 支援動員数【五名】

 実兵力【二〇名/内騎兵 三】


 人口【六〇〇人】

 騎士相当【六名】※

 支援動員数【六名】

 実兵力【二四名/内騎兵 四】


 人口【七〇〇人】

 騎士相当【七名】※

 支援動員数【七名】

 実兵力【二八名/内騎兵 五】


 人口【八〇〇人】

 騎士相当【八名】※

 支援動員数【八名】

 実兵力【三二名/内騎兵 六】


 人口【九〇〇人】

 騎士相当【九名】※

 支援動員数【九名】

 実兵力【三六名/内騎兵 七】※衛兵等兼任。




 人口【一〇〇〇人】【騎士爵】

 騎士相当【一〇名】【三〇/衛兵】

 支援動員数【一〇名】

 実兵力【四〇名/内騎兵 八】


 人口【二〇〇〇人】【騎士爵・男爵】

 騎士等【二〇名】【六〇/衛兵】

 支援動員数【二〇名】

 実兵力【八〇名/内騎兵 一六】


 人口【三〇〇〇人】【男爵】

 騎士等【三〇名】【九〇/衛兵】

 支援動員数【三〇名】

 実兵力【十二〇名/内騎兵 二四】


 人口【四〇〇〇人】【男爵・子爵】

 騎士等【四〇名】【一二〇/衛兵】

 支援動員数【四〇名】

 実兵力【一六〇名/内騎兵 三二】


 人口【五〇〇〇人】【男爵・子爵】

 騎士等【五〇名】【一五〇/衛兵】

 支援動員数【五〇名】

 実兵力【二〇〇名/内騎兵 四〇】


 人口【六〇〇〇人】【男爵・子爵】

 騎士等【六〇名】【一八〇/衛兵】

 支援動員数【六〇名】

 実兵力【二四〇名/内騎兵 四八】


 人口【七〇〇〇人】【男爵領・子爵領】

 騎士等【七〇名】【二一〇/衛兵】

 支援動員数【七〇名】

 実兵力【二八〇名/内騎兵 五六】


 人口【八〇〇〇人】【男爵領・子爵領※】

 騎士等【八〇名】【二四〇/衛兵】

 支援動員数【八〇名】

 実兵力【三二〇名/内騎兵六四】


 人口【九〇〇〇人】【子爵領・伯爵】

 騎士等【九〇名】【二七〇/衛兵】

 支援動員数【九〇名】

 実兵力【三六〇名/内騎兵 七二】


 人口【一万人】【子爵領・伯爵領】

 騎士等【一〇〇名】【三〇〇/衛兵等】

 支援動員数【一〇〇名】

 実兵力【四〇〇名/内騎兵 八〇】


  人口【二万人】【子爵領・伯爵領】

 騎士等【二〇〇名】【六〇〇/衛兵等】

 支援動員数【二〇〇】

 実兵力【八〇〇/内騎兵 一六〇】


 人口【三万人】【子爵領・伯爵領※】

 騎士等【三〇〇名】【九〇〇/衛兵等】

 支援動員数【三〇〇】

 実兵力【十二〇〇/内騎兵 二四〇】


 人口【四万人】【伯爵領】

 騎士等【四〇〇名】【一二〇〇/衛兵等】

 支援動員数【四〇〇】

 実兵力【一六〇〇/内騎兵 三二〇】


 人口【五万人】【伯爵領】

 騎士等【五〇〇名】【一五〇〇/衛兵等】

 支援動員数【五〇〇】

 実兵力【二〇〇〇/内騎兵 四〇〇】


 人口【六万人】【伯爵領】

 騎士等【六〇〇名】【一八〇〇/衛兵等】

 支援動員数【六〇〇】

 実兵力【二四〇〇/内騎兵 四八〇】


 人口【七万人】【伯爵領】

 騎士等【七〇〇名】【二一〇〇/衛兵等】

 支援動員数【七〇〇】

 実兵力【二八〇〇/内騎兵 五六〇】


 人口【八万人】【伯爵領】

 騎士等【八〇〇名】【二四〇〇/衛兵等】

 支援動員数【八〇〇】

 実兵力【三二〇〇/内騎兵 六四〇】


 人口【九万人】【伯爵領】

 騎士等【九〇〇名】【二七〇〇/衛兵等】

 支援動員数【九〇〇】

 実兵力【三六〇〇/内騎兵 七二〇】


 人口【一〇万人】【伯爵領】

 騎士等【一〇〇〇名】【三〇〇〇/衛兵等】

 支援動員数【一〇〇〇】

 実兵力【四〇〇〇/内騎兵 八〇〇】


 ※動員数五〇〇〇 兵力四〇〇〇――騎兵八〇〇


 人口【二〇万人】【伯爵領】

 騎士等【二〇〇〇名】【六〇〇〇/衛兵・守備兵】

 支援動員数【二〇〇〇】

 実兵力【八〇〇〇/内騎兵 一六〇〇】


 人口【三〇万人】【伯爵領・侯爵領】

 騎士等【三〇〇〇名】【九〇〇〇/衛兵・守備兵】

 支援動員数【三〇〇〇】

 実兵力【一万二〇〇〇/内騎兵 二四〇〇】


 人口【四〇万人】【侯爵領】

 騎士等【四〇〇〇名】【一万二千/衛兵・守備兵】

 支援動員数【四〇〇〇】

 実兵力【一万六〇〇〇/内騎兵 三二〇〇】


 人口【五〇万人】【侯爵領・候国】

 騎士等【五〇〇〇名】【一万五千/衛兵・守備兵】

 支援動員数【五〇〇〇】

 実兵力【二万/内騎兵 四〇〇〇】


 人口【六〇万人】【侯爵領・候国】

 騎士等【六〇〇〇名】【一万八千/衛兵・守備兵】

 支援動員数【六〇〇〇】

 実兵力【二万四〇〇〇/内騎兵 四八〇〇】


 人口【七〇万人】【候国・公爵領】

 騎士等【七〇〇〇名】【二万一千/衛兵・守備兵】

 支援動員数【七〇〇〇】

 実兵力【二万八〇〇〇/内騎兵 五六〇〇】


 人口【八〇万人】【公爵領・公国】

 騎士等【八〇〇〇名】【二万四千/衛兵・守備兵】

 支援動員数【八〇〇〇】

 実兵力【三万二〇〇〇/内騎兵 六四〇〇】


 人口【九〇万人】【公爵領・公国】

 騎士等【九〇〇〇名】【二万七千/衛兵・守備兵】

 支援動員数【九〇〇〇】

 実兵力【三万六〇〇〇/内騎兵 七二〇〇】




 人口【一〇〇万人】【公国・小国】

 騎士相当【一万名】衛兵・守備兵【三万】

 支援動員数【一万】

 実兵力【四万/内騎兵 八〇〇〇】


 人口【二〇〇万人】【小国】

 騎士相当【二万名】衛兵・守備兵【六万】

 支援動員数【二万】

 実兵力【八万/内騎兵 一万六〇〇〇】


 人口【三〇〇万人】【小国・国】

 騎士相当【三万名】衛兵・守備兵【九万】

 支援動員数【三万】

 実兵力【一二万/内騎兵 二万四〇〇〇】


 人口【四〇〇万人】【国】

 騎士相当【四万名】衛兵・守備兵【一二万】

 支援動員数【四万】

 実兵力【一六万/内騎兵 三万二〇〇〇】


 人口【五〇〇万人】【国】

 騎士相当【五万名】衛兵・守備兵【一五万】

 支援動員数【五万】

 実兵力【二〇万/内騎兵 四万〇〇〇〇】


 人口【六〇〇万人】【国】

 騎士相当【六万名】衛兵・守備兵【一八万】

 支援動員数【六万】

 実兵力【二四万/内騎兵 四万八〇〇〇】


 人口【七〇〇万人】【大国】

 騎士相当【七万名】衛兵・守備兵【二一万】

 支援動員数【七万】

 実兵力【二八万/内騎兵 五万六〇〇〇】


 人口【八〇〇万】【大国】

 騎士相当【八万名】衛兵・守備兵【二四万】

 支援動員数【八万】

 実兵力【三二万/内騎兵 六万四〇〇〇】


 人口【九〇〇万】【大国】

 騎士相当【九万名】衛兵・守備兵【二七万】

 支援動員数【九万】

 実兵力【三六万/内騎兵 七万二〇〇〇】


 人口【一〇〇〇万】【大国】

 騎士相当【一〇万名】衛兵・守備兵【三〇万】

 支援動員数【一〇万】

 実兵力【四〇万/内騎兵 八万〇〇〇〇】


 人口【一一〇〇万】【大国】

 騎士相当【一一万名】衛兵・守備兵【三三万】

 支援動員数【一一万】

 実兵力【四四万/内騎兵 八万八〇〇〇】


 人口【一二〇〇万】【大国】

 騎士相当【一二万名】衛兵・守備兵【三六万】

 支援動員数【一二万】

 実兵力【四八万/内騎兵 九万六〇〇〇】



 人口【五〇〇〇万】【参考】

 騎士等【五〇万名】衛兵・守備兵【一五〇万】

 支援動員数【五〇万】

 実兵力【二〇〇万/内騎兵 四〇万名】


 人口【一億】【参考】

 騎士等【一〇〇万名】衛兵・守備兵【三〇〇】

 支援動員数【一〇〇万】

 実兵力【四〇〇万/内騎兵 八〇万名】


 ※全て参考値です。


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