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ルナの洋服7 ルナと京介の出来事

ストライダー号のコクピットを後にするルナ


京介の寝てるメディカルルームに向かう


メディカルルームを覗くと京介はもう寝てる


足音を忍ばせルナは京介の寝てるベッドの元に


ルナ「ボクにこんな事をさせる京介が悪いんだからね♪」


ルナは自らの洋服を脱ぎ生まれたままの姿に


そしてボトルの液体をその身体に塗った


香油で在る


その香りは男性の力を奪う特殊な成分が含まれていた


京介「ん、この甘い香りは?」


体を動かそうとするが力が出ない!


京介「なんだ、動けない・・・ルナ?」


京介がベッドの足元にルナを発見した


香油まみれで全裸のルナは香油で身体がテカっている


其れが凄く色っぽく見える


ルナ「フフフ♪京介~♪ボクが此れから何をするか判るよね♪」


ルナは京介の上に身体を重ねた


京介「ば、バカ、俺はそんな目的でルナを助けた訳じゃ!ん、ん~」


ルナの唇が京介の唇をふさいだ


ルナ「んん~♪」


二人の吐息がメディカルルームに響く


しばらくルナの強引なキスが続いた


やっと離れた二人の唇から唾液が糸を引く


ルナ「京介~♪京介も脱がしてあげる♪」


器用に京介の洋服を脱がすルナ


香油の香りで抵抗出来ない京介


ルナ「ほら、京介もボクと同じ♪」


全裸にされた京介


京介「お、落ち着け!ルナ!」


ルナ「愛玩用のボクに手を出さない京介が悪いんだからね♪」


京介「この香油の香りで力が出ないんだな!」


ルナ「当たり~♪、京介にもたっぷり塗ってあげる♪」


ルナは香油を京介の体に塗り手繰る


豊満な身体をフルに使い濃厚な愛撫を繰り返すルナ


その愛撫に反応してしまう京介


ルナ「京介も充分準備できたね♪じゃあボクに一生消えない傷を付けてね♪」


徐々にルナの腰が沈む


京介「止めろ~」


ルナは痛みに耐えて


ルナ「京介♪」


一気に腰を落とした


京介とルナは結ばれた・・・・・・・・・


京介が目覚める


隣には満足感の在るルナの寝顔が


シーツにはルナの初めて証が


京介「初めてなのに凄いテクニックだった・・・」


栄養ドリンクを飲む京介


ルナ「京介♪おはよ♪」


目覚めたルナ


ルナ「ボクまだ全部のテクニック出してないからね~♪」


京介「ルナって怖い!」

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