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ルナの洋服6

ストライダー号ルナの自室


京介の看護も終わりストライダー号の自室に戻るルナ


ルナ「あ、ブティックでサービスの品もらったっけ、何が入ってるんだろう?」


ルナが包みを開けて見る


ルナ「へえ~♪、今はこんなの在るんだ~♪」


取り出したボトルの説明書を読む


ルナ「フフフ♪京介~、今日こそボクの虜にしてあげる♪」


ルナはボトルを持って先ずはストライダー号コクピットに向かう


コクピットの自動ドアが開く


キッド「にゃ?ルナ、何か用にゃ?」


ルナ「キッド、ストライダー号の操縦ってフルオートも可能なんでしょ?」


キッド「にゃ♪戦闘やハイパワードライブ空間に突入する時以外はフルオートパイロットで可能にゃ♪」


ルナ「だったらキッドも休めば良いのに♪」


キッド「にゃ♪もう寝るにゃ~」


ルナ「あ、そうなんだ♪」


キッド「お休みにゃ~♪あ、ルナ、メディカルルームの兄貴の様子見てから寝てにゃ♪」


ルナ「うん♪」


キッド「ベッドのシートは変えて置いてにゃ~♪」


ルナは顔を赤らめ


ルナ「ありがと、キッド♪」


キッド「頑張ってにゃ~♪」


キッドはコクピットを出た


キッドの公認を得たルナ


ルナ「京介~、今行くからね~♪」



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