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ルナの洋服3

店員「お客様、此れはサービスです」


ルナに梱包された包みを渡す店員


京介「どうせ男の俺には関係無い物だろうからルナにあげるよ♪」


京介は包みをルナに渡しルナとブティックを出た


思わぬプレゼントに笑顔満面のルナ


そして


突然ルナが京介の腕を取り腕を組んだ


ルナ「京介~♪こうやって腕を組んでいるとボク達恋人みたいだね♪」


固まる京介


京介の肘にルナのふくよかな膨らみが押しあてられたからだ


大きな膨らみが歩く度にグイグイ押しあてられる


膨らみの先も京介の目にはっきりと判る


京介(ヤバい、ルナのペースに堕ちて行く!)


京介「さあ、キッドが待っているからストライダー号に戻ろう」


京介はルナとストライダー号に戻ろうとする


ルナ「じゃあどこかで食事したら帰ろうね♪」


以外とあっさり引いたルナ



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