プロローグ
はじめて投稿しましたのよろしくお願いします
「ああああ~~~~どうしてこんな事になったんだ~~~~」
一人の男性か道路の真ん中で悲痛叫びで叫んでいる。
しかし、そんの叫びは通りがかる人々には聞こえない。
そして 男性はある方向を見ている
そちらには、子供の泣き声・叫んでいる男性が「男かトラックに引かれた誰か救急車をよんでくれれれれれれれ」そしてやじ馬などか集まっていた。
その引かれた男性を見ると血だらけであるが悲痛叫びで叫んでいる男性に良く似てるいるいや? その本人である。
そう彼は・・・・・幽霊体なぬのである。どうして彼がこのような状態になったのか
それは数時間前・・・・・・・
「は~~」ため息を付きながら歩く彼は、大城 直 25歳 現在就職活動中で会社の面接を終え帰るところであった
「これで3回めだよな~~3度目の正直にならないかな」
彼は、ぎりきりで大学の建築科を卒業して、建築会社に就職して、実値経験にをしてこの年に2級建築士の資格をとり浮かれていたが・・・・
勤めていた会社が倒産 現在不景気
まさに天国から地獄の底にたたき落とされた。
「は~~~~マジ付いてない、厄日かいや厄年だ」独り言をいっている。
これ以上悪いことが起こらないように心の中で祈っていた。
「危ないですよ」
は気づくと横断歩道を赤で渡りかけていた
「危うく行くところだった」直は後ろを振り返ったそこには、声をかけてくれた一人の幼稚園の先生と幼稚園児たちがいた。
どうもありがとう よかったら青になったら先にわたってください。
後ろの方は僕が見といてあげますから」と
一人で大変そうだったのでお礼ついでに手伝いをすることにした、
その先生は「それじゃお願いします」言ったていろいろと手伝うことになった。
青信号にぞろぞろと先生と幼稚園児たちが渡り、
直は最後に渡った。すると最後尾の女子が横断歩道の真ん中当たりで転けた。
直は「大丈夫ぶ怪我ないかな」といった。
女の子は「大丈夫だよおじさん」と言った(一様 二十歳何だけど~)と心の中で叫んだ
その時、前方からトラックがジグザクと走りながら直と女の子につこんできた。
まずい!!
直は急いで女の子を抱きかかえて横断歩道を渡ったしかし彼はあまり足が速くないさらに女の子を抱えている分、
速く走れない・・・・「このままだと二人とも引かれる」
彼の取った行動は「先生!この子、思いっきりそっちに投げますので受け止めてください」すると女の子を思いっきり先生に投げつけた。
・・・・どんと大きい音がして一人の男の人生が終わりを告げた。・・・・
第一話タイトルは「終わりと始まり」ですタイトル変えるかもしれません