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時差召喚の餌食となった勇者

作者:黄昏の罅
駄作過ぎて書く気が起きなくて。強制終了しました。申し訳ありません。詳しい設定をしなかったため、矛盾点が出てしまいました。
もう一つの「最強で不死だった私の冒険譚」の方がおすすめです。
今後とも宜しくお願いします。

どれくらいたったのか。闇の中で考えていた。

彼女は詠う。観測者として。勇者だったそれは、ただの気まぐれで世界に干渉する力を手に入れた。最も、彼女はそんな力が無くとも強かったのだったが。「私は弱かったよ。誰よりも。守りたいものを守れない程に。」
少し暗い過去をもつ少女。お腹がへっt((ゲフンゲフン
未知を知るために今、歩き出す。
「あっ、ここの本屋さんまだやってるんだ!」
これは、勇者として異世界に転移したが色々あって人間をやめちゃった気まぐれな少女の旅。すなわち、無双旅行記である。
______________________
強くなった後は無双します。苦戦はあんましないと思います。あんまじゃなくてしないかも知れません。ノリで書いていくのでわたしもどんなオチか、分かりませんが、暖かく見守ってください。キーワードはどんどん追加します?多分。
味噌汁は断然、豆腐派です
2016/09/14 15:23
別れと決意
2016/09/15 06:41
戦いの決着
2016/09/15 23:40
進化の結果
2016/09/17 01:00
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