AIに「あなたは早く40万円を支払った方がいい」と連呼された話
Google検索に「AIモードでもっと詳しく」という機能が追加された直後の話です。
『あるカードショップが40数万円のカードを店員のミスで一桁安く売ってしまった。そこで店長はXに「買った人はカードを返品するか差額を払ってほしい」と投稿した』
というネット記事を見て、Google検索の「AIモードでもっと詳しく」に
「レジ精算して「ありがとうございました」って言えば、それで取引成立なんじゃないの?」
「そもそもメーカー希望小売価格じゃない商品だから、目利きが掘り出し物をゲットしたって話じゃないの?」
「どういう店員のミスなら売買が成立した後に「それは無効」と言えるの?」
「アメリカでガレージセールで10ドルで買った絵が巨匠の作品で1000ドルになったというのと、何が違うの? 」
・・・などなど延々と聞いていたら、
「その答えは~だけど、あなたは40万円を店に払いに行った方がいい」
「その答えは~だけど、でもあなたは40万円を店に払いに行った方がいい」
「その答えは~だけど、あなたは40万円を早くその店に払いに行った方がいいです」
と不穏な文章が末尾についてくるようになりました。
あまりにもしつこいので
「さっきから私が犯人みたいに言ってるけど、何をもって私を40万円せしめた人間だと決めつけているのか」
と入力した回答が…
1,Googleに「これは友人のことだけど」と前置きして自分のことを相談する人はたくさんいるから。
2,当事者しか知り得ないことを書いているから。
フ ザ ケ ル ナ
「バカ野郎!当事者しか知り得ないというのは、伏せられている内容を知っている人間が言っていい事で、外野が決めることじゃない!こっちは仮説を立てて聞いとるんじゃ!」
と入力し
「大変失礼しました。誠に申し訳ございません」
という回答をいただきました。
聞いた相手が悪かったというのもありますが、このやりとりをChatGPTに質問した答えが
「Google社としても、裁判沙汰になりそうな件で悪い方に加担したくはない…という考えが出た可能性がある」
今となっては笑い話なのですが、将来詐欺AIが出てくる可能性を考えてゾッとしました。(おかげで〇国産と聞いたAIをおススメされても使いたくないという。
ちなみに私にとってAIとは【頭のいいバカ】です。
たくさんの知識があるし色々出来るけれど、「これを出したら喜ぶんでしょ」の外し方が酷いからです。
画像生成AIに「派手な女性の絵を出して」と入力し、ちょっと微妙だったのでプロンプトそのままで「作成」をクリックしていたら、どんどん布面積が減ってスケスケになったときは爆笑しましたw(アクセサリー増やして、と入力しなかった私が悪いのですが)
読んでくださってありがとうございます。




