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どんどんふえるPVとブックマークにエイプリルフールはまだ先だと……
いやこれは面白く無いですね
普通に嬉しいですありがとうございます
そうそう前の時に話したトマトの皮
剥く方法としてコンロの火で炙ると剥きやすいらしいですが。
すでに家のコンロはIH……
時代の流れを感じます
あと、活動報告にてアンケートしますので、よろしかったら見てください
と言っても冒険者編を長くするか短くバッサリ切るかのくらいなんですが
さてあれからさらに3年の月日が流れ……てません。
嘘です3日です。
ギルドに依頼した人たちが家に来ています。最初はギルドで顔合わせと思っていたのですが、王子が頻繁に出没し始めたため急遽お家訪問に変わりました。
ドキドキしますよ初めての貴族以外のお客様。ここは一つなめられないようにビシッと貴族らしく挨拶しませんと。
「オーッホッホッホッゲホッ?! わだぐし……ゴホン……わたくしマルクローネともうします。よろしくしてあげてもよくってよ!」
あら?部屋が沈黙で満たされてますね。何か間違ったかしら……確かにむせてしまったけど本の通り出来たはず。
こっそり持ってきた本を部屋の隅で確認します。『出来る!これで貴女も立派な淑女(対平民編)』すごいタイトルですがお母様が持ってきた本ですので問題は無いは……ず?
『この本の内容はフィクションです。間違っても実践しないでください』
目次の一番下に書かれた一文にハッと気がつく。
もしかして!
本のカバーを外してみれば全く違うタイトルの本が出てきます。
また、お母様にやられました……
「クスクスまた引っかかったわね~」
部屋の隅で頭を抱えて呻いていた私は振り返ってテーブルを見る。
あ、お客さん忘れてた。
「お母様また手の込んだイタズラをして。あといつの間にこられたんですか?」
「変に緊張しないようにするために渡したんだけど、どうだった?」
「緊張どころか恥をかきましたが……」
いまだに固まっている冒険者を見て言い返す。
「いつの間に……」とか「気配が……」とか「まさかあの……」とかブツブツ呟いている人もいるが無視しよう。何か目が怖い。
「あとは若い人達だけで~」
「もしかしてそれが言いたかったから来たんですか?!」
「オホホホ、ごゆっくり~」
それだけ言い残してお母様は部屋を出て行った。
いつ見てもきれいな姿勢で歩かれるわ……足音一つたてないで。
「さて……はじめまして冒険者の皆様。わたくしマルクローネともうします。
今回は少しばかり面倒な依頼を受けてくれてありがたくぞんじます」
目の前で固まっている冒険者に挨拶する。もう普通にすればいいよね。
チームを組んでいる四人全員で受けてくれたが全員が女性なのは珍しい……と思う。
リーダーっぽい人は本当に女性か疑わしいが胸が在るからたぶん女性。胸と言うか筋肉とも言うべきか、大柄な事もあって判断がつけにくい。って言うか2mはあるんじゃないかな。
顔は綺麗とか可愛いとかじゃなく、そう、勇ましいが一番しっくりくる。
「あー私はリーダーじゃないぞ。よく間違われるが」
「え?」
なら何故前に出てた。
一番前に居て堂々としてたからリーダーだと思ったのに。