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東方人気投票の裏話(?)  作者: アブナ
第三章 桜花弁舞う白玉楼
23/123

一章毎に一回だと思った?残念、番外編でした 番外5

・完全に茶番です。

・今回から番外の内容をちと変更するよ!

・また最近話が重いから番外を書きたかったんだ……との事です

・今回登場メンバー多いよ

・いつから……登場メンバーが多いと錯覚していt((

・言わせねえよ

・それは敗者の理論d((

・もういいわよくどいわね!








「一章毎に一回だと思った?残念、番外編でした」


「まぁじでぇ」


「ということで始まった番外編第五回。メンバーはフランちゃん、こいし、さとり、レミリア、魔理沙です」


「普通の魔法使い霧雨 魔理沙だぜ!よろしく!」


「閉じた恋の瞳こと古明地こいしです!夜露死苦!」


「怖えよ!」


「紅魔館の主、レミリア・スカーレット。よろしく」


「地霊殿の主、古明地さとりです。よろしくお願いします」


「偉大なる吸血鬼レミリア・スカーレットの妹、フランドールスカーレット。よろしく」


「い、偉大なるだなんて……照れるわフラン」/////


「本当のことを言っただけだよ。お姉様は私の憧れだから」


「……ありがと」


「美しい姉妹愛だぜ」


「私達だって負けてないもんねーお姉ちゃん!」


「ええ、そうねこいし」


「話、進めるぞー」


「ああ?なんだ作者の分際で私に指図するのか?お?」


「ちょっ、こいし前より当たり酷くね?っておぉい、もう一人のこいしじゃんその眼!」


「っはっ!気付くのおっそいねぇ……」


「……思ったより荒々しいんだなこいしのは」


「おーフラン!会いたかったよー!」


「おいおい、私も今はもう一人の方だぞ?」


「ほー?まあそれでも構わんよ。会いたかったぞフラン!」


「ちょっ抱きつくなよ!フランの体だぞ!フランの体に触れていいのは私だけだ!」


『ちょっと!?』


「何言っちゃってんのこいつ!」


「姉を差し置いてそんなことをよく言えたもんね……お前の事はまだ嫌いなんだからな!」


「手厳しいねぇ、お姉様」


『ちょっと代わって!貴女が表に出ると荒れる!』


「まあもうちょい待ってよ……」


『ねえねえ、そろそろ代わってよー!フランと話したいのに!』


「まあ待ちなよ……」


「カヲスだなおい」


「誰が誰だかわからんぞ!」


魔理沙「よし、こういう表記にしたらどうだ」


レミリア「あ、いいんじゃない?」


狂フラン「ははっ、これなら話しやすい」


狂こいし「いいねこの表記」


さとり「これなら幾分かはマシになりますかね…」


作者「俺の表記はアブナでもいいんでない?」


魔理沙「それだとなんか嫌なんだよ」


作者「何それぇ」


狂フラン「でさ、フランが優しいんだよこれがまた!紅魔館に入って羽を痛めて出られなくなってた鳥を魔法で回復させて外へ逃がしたんだ!それ以来その鳥の親族か知らんがよく鳥が来るようになったんだ!」


狂こいし「おお、流石はフランだ。優しいねぇ。貴女とは気が合いそうだな」


狂フラン「奇遇だね……私もそんな気がするよ」


レミリア「なんか意気投合してるんすけど!」


さとり「あの二人が一緒に居たら周りが狂気に染まる!」


フラン「……まあ、大丈夫……そうなる前に私が止めるさ」


こいし「同じく」


レミリア「あ、帰ってきたのね」


さとり「切り替え速いわね」


作者「この表記実はごっつ疲れるんや……やめてええかな?」


「どうぞ。あっ、終わった」


「つーか元々よく分からない感じだったと思うんすよ……」


「おい、喋り方固定しよう。ほんまにわからへん」


「誰や関西弁!」


「そないな事言うてお前もやないかい!」


「あ、あはは……関西弁流行ってるのかな?」


「いや、俺がBL◯ACHの市◯ギンってキャラが好きなだけ」


「変換でそのまま出てきてワロタ」


「まあ、何で番外入れたかは本編見れば分かるので……」


「引き伸ばし乙ー」


「黙れ!今回は作者が本編で不充分だと感じたところを説明していく回であります」


「まず、私とこいしが戦った編あるじゃない?あの時私の目は狂こいしの眼球が紅いバージョンでした」


「それと、私の服も戦った時は半袖じゃなくていつも着てるこの長袖の奴だしね」


「細かいこと気にする理由は、脳内で自分流に想像もうそうして欲しいからである」


「見てる人がいないからそんな事言っても意味ないと思うんすけど」


「最近アクセス増えてきたんや!!嬉しい!最高に『ハイッ』って奴だアアアハハハハ!!」


「現実だとこんな事にはなってないけどアクセス増えて少し嬉しかったりしてます。見てくれた皆様、本当にありがとうございます」


「それ俺の台詞だよフランちゃん……!」


「いいじゃない。私一応主人公でしょ?」


「最近出番無いけどね!」


「グサッ……!」


「おい、フランにショック受けさせたりしたら……!」


「いい度胸じゃない作者ァ!!」


「よほど死にたいらしいね!!」


「うおおぉう!?」


「ちょっ……二人共!私は大丈夫だから!」


「安心なさいフラン!!こんな低俗なゴミ虫私が排除してあげるわ!!」


「その通り!!こんなこの世のゴミは排除すべき対象だと私思うな!!」


「……!」


「酷すぎやしねえかおい!」


「二人共、見損なったよ」


「「……え……」」


「私の知ってる二人は、人を見下したりなんかしないよ。どんなに悪く言っても、最後まで見下したりはしなかった」


「なのに今の二人は……!どうしてそんなこと言うの?私、お姉様とこいしがそんな風になるところなんか見たくないよ…!」


「……」


「……ごめん、偉そうに言っちゃって……私も人の事、言えな」

「「ごめんなさい!」」


「……!」


「私とした事が、何て醜い真似をしてしまったのかしら……恥を知るべきだわ。ごめんなさい、フラン」


「お姉様……」


「私も、普通じゃなかったよ……ごめんね」


「……うん……分かってくれたならよかった」


「……」(フラン、私はお前は天使だと本気で思うぜ……)


「……何て神々しい……」


「……ごめんね、話悪くしちゃって。さ、戻ろっか」


「せやな」


「軽っ」


「二つ目は魔力刀の形。俺的には日本刀見たいな型よりは、魔力で出来たいびつな形のものを想像してたかな。だからそっちで」


「あとは特にないかな?もし他に気になる点があったら次の番外で言っとこう……」


「後何回番外する気だよ……」


「(番外は)何度でも蘇るさ!」


「やれやれ、しょうもな」


「さとりさん……心に来る言葉をありがとう……ごふっ」


「あ、二つ補足。天子が六桜花に入ってる理由は暇潰しです。後妖夢が幽々子と戦った時は覚醒状態です」


「ああ、後番外やる毎に強さランキング更新していくことにしましたので、どぞ」


1.八雲 紫


2.星熊 勇儀 風見 幽香≫狂こいし


3.フランドール・スカーレット≫西行寺 幽々子(暴走万全状態)≫狂フラン=本能こいし


4.八雲 藍=パチュリー・ノーレッジ=比那名居 天子 =八坂 神奈子=射命丸 文 覚醒妖夢


5.古明地 こいし 博麗 霊夢≫上白沢 慧音=レミリア・スカーレット=藤原 妹紅=古明地 さとり≫十六夜咲夜 紅 美鈴 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド 魂魄 妖夢 橙


6.チルノ 大妖精=ルーミア ミスティア・ローレライ リグル・ナイトバグ リリー・ホワイト ルナ・チャイルド=サニー・ミルク=スター・サファイア


「ま、こんな感じ」


「……ちょっ……!実力差ありすぎない?私一応倒したよ……?」


『あの時は状況が状況だったからねぇ……本気で私より上だと思った?』


「くっそ……言い方むかつく」


「あ、これは一対一サシでやった時のランキングですので」


「狂こいし強くね……?」


「えーと、正確にはフランちゃんと微差です。三位よりの二位だと思ってくれればそれでオーケー」


「今回の番外でやるべきことはやったので、多分次から新章に入るかな?」


「おー、楽しみ」


「では……」


「「「「「「ありがとうございました!」」」」」」

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