ネタが無ぇ!!
どうも、恥目です。
唐突ですが……ネタが無ぇ!!!!
いや、気まぐれにエッセイ書くって言ってたじゃん!!
と言われましてもこう……ブクマとか付くわけですよ。
何故か。
なんでだよ!!
なろうで書いた“都市圏のファンタジア”より読むんだよ!!
最近は、カクヨムに上げてるよ!!みんな呼んでね!!!!(威圧)。
しかも何故か割と高評価(作者内の作品を比較して)だし!?
「さっさと書けよお前」と睨みつけられてるような、プレッシャーしかないよ!!
チクショウ、あの熊(Twitter生息)の背中を追うとこんな事になるのか!!
危険な地雷原ばっか歩くじゃねぇか。怖いよ!!
……オホン。それはもう仕方ない事だ。割り切ろう。
じゃあ何でそんなお題でエッセイ書いてんだよテメェ。と言われたら、書けって囁いてきたんですよ。
話は約一分前に遡りまして……
恥目「うえーん!!エッセイ書きたい欲はあるけどネタがないよぉ!!」
???「諦めるな……」
恥目「はっ!?あなたは……エッセイの神!!」
神「逆にネタがない事をネタにするのだ」
恥目「はっ!?そうか!!その手が…!!」
こうしてネタ切れをネタにするというトンチキをする事になりました。
考えてみると、他の人もこんな事をネタにするんでしょうか?
ネタが無いネタなんて本当にメタだし、なんなら狂ってるまでありますからね……本当こんな事するなんて人は、頭バーサーカーにでもなってるんでしょうかなぁ。(他人事)
今思えば、前回書いたなろうエッセイなんか、頭バーサーカーじゃないと出来ないんだろう。実際なってたし。
やっぱり、そこんところのネジは多少外れていないとなろう系は書けないんだなと思いました。
だから自分も頭のネジを外そうかなぁと思います。あ、ダメ?
じゃあどうしろって言うんですか!!
某ンゴ先生は擬音語で1ページ潰してんですよ!?
自分だってそう言うので1ページ潰したい!!
はっ!?それは「なろう系作家は頭悪い!!」って事に繋がってしまうではないか!!
嫌だ!!そんな先入観の一因なんて担いたくない!!
よし、落ち着け……インテリだ。自分はインテリなんだ……
えー諸君。君達の想像の中で創造する事は別に悪い事ではない。
悪い事ではないのだ!!
だが、それで世間の評価を悪くすると想像する自由など一気に縛りかねない。
世間の目は厳しいぞ……
なんて、世間の目もあまり知らない自分が言うのはどうなんだと思いますが。
え?インテリっぽくしても無意味?!
……うーん、それはまずい。
やっぱり頭のネジは外した方が良いね!!
ラノベ作家のま……先生のように擬音語で1ページ潰していこう!!
俺達の冒険は……これからだ!!