レッド・アンデッドの謎
シューリー「ラスター、テントをどこに泊めるか?」
とラスターに聞いた。ラスターは、
ラスター「今通った宿屋でいいんじゃない?あそこ安いし」
と宿屋について答えた。その時、
女武士「すみません、シューリー・ヘブンという方で合っていますか?」
と女武士が答えた。俺は、
シューリー「あぁ、俺がシューリーだ、どうし――――――」
リーアス「良かった!探してたんです!私はリーアス・ギア、ドーヘインを倒そうとしている人です、シューリーさんの仲間になりたいんです、そして勝手なんですけど街を取り戻した後でもドーヘインを倒すために協力してくれます?」
と答えたとたんリーアスが頼み事をしてきた。俺は、
シューリー「嘘は言ってないな、それにしてもドーヘインを倒すのか、いいだろ、宜しくな、リーアス」
といい、リーアスを仲間に加えた。
そしたらドーヘイン下っ端が5人現れた。
リーアス「私がやります、はぁっ!!」
とリーアスはいい、素早い動きで敵を攻撃していく五連五倒で5人の下っ端を倒した。ラスターは、
ラスター「すげぇ...後今日遅いから一緒に泊まろう」
と言って三人は泊まった。
一方その頃、
赤帽子「さっきのは何者だったんだ...?」
黒ジャケット「レッド・アンデッド、随分浮かない顔してるな」
レッド「別に」
と会話した後黒ジャケットが首領と四大幹部以外のドーヘイン戦闘員を生け贄にしてモンスタージェネレーターを生成する研究しにいった。
レッド「シューリーに仲間が増えてく...厄介なことになったな...」
といい、シューリー達の動きを警戒していた。
翌朝、シューリー達が宿屋を後にした後、特訓と言い、シューリーとリーアスが対戦することになった。
ラスター「始め!」
ラスターが合図をした後、お互い攻撃を開始した。
リーアスの動きは素早い、俺の攻撃をことごとく交わしていく。
リーアスの攻撃が来る、俺はダブルセイバーの左でガードした。
その後俺は反撃をした。
リーアスにダメージを与えた。
こうなれば俺のペースだと思い、猛攻を仕掛けた。
リーアスは避けきれずダメージを受け続けた。
そしてリーアスが五連五倒を発動させようとした。
俺はリーアスの足を転ばせるように蹴った。
リーアスは躓いて転んだ。
リーアスが起き上がろうとしたとき、俺は剣をリーアスに向けた。
シューリー「勝負あったな、リーアス」
リーアス「やっぱり勝てなかった...」
お互い汗をかいたので、水分補給をした。
その日はドーヘインが来なかったので野宿をした。