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Spare Combat NeoCity  作者: ゾローク
秘密結社ドーヘイン侵略編
5/9

レッド・アンデッドの謎

シューリー「ラスター、テントをどこに泊めるか?」


とラスターに聞いた。ラスターは、


ラスター「今通った宿屋でいいんじゃない?あそこ安いし」


と宿屋について答えた。その時、


女武士「すみません、シューリー・ヘブンという方で合っていますか?」


と女武士が答えた。俺は、


シューリー「あぁ、俺がシューリーだ、どうし――――――」


リーアス「良かった!探してたんです!私はリーアス・ギア、ドーヘインを倒そうとしている人です、シューリーさんの仲間になりたいんです、そして勝手なんですけど街を取り戻した後でもドーヘインを倒すために協力してくれます?」


と答えたとたんリーアスが頼み事をしてきた。俺は、


シューリー「嘘は言ってないな、それにしてもドーヘインを倒すのか、いいだろ、宜しくな、リーアス」


といい、リーアスを仲間に加えた。

そしたらドーヘイン下っ端が5人現れた。


リーアス「私がやります、はぁっ!!」


とリーアスはいい、素早い動きで敵を攻撃していく五連五倒で5人の下っ端を倒した。ラスターは、


ラスター「すげぇ...後今日遅いから一緒に泊まろう」


と言って三人は泊まった。





一方その頃、


赤帽子「さっきのは何者だったんだ...?」


黒ジャケット「レッド・アンデッド、随分浮かない顔してるな」


レッド「別に」


と会話した後黒ジャケットが首領と四大幹部以外のドーヘイン戦闘員を生け贄にしてモンスタージェネレーターを生成する研究しにいった。


レッド「シューリーに仲間が増えてく...厄介なことになったな...」


といい、シューリー達の動きを警戒していた。





翌朝、シューリー達が宿屋を後にした後、特訓と言い、シューリーとリーアスが対戦することになった。



ラスター「始め!」



ラスターが合図をした後、お互い攻撃を開始した。


リーアスの動きは素早い、俺の攻撃をことごとく交わしていく。


リーアスの攻撃が来る、俺はダブルセイバーの左でガードした。


その後俺は反撃をした。


リーアスにダメージを与えた。


こうなれば俺のペースだと思い、猛攻を仕掛けた。


リーアスは避けきれずダメージを受け続けた。


そしてリーアスが五連五倒を発動させようとした。


俺はリーアスの足を転ばせるように蹴った。


リーアスは躓いて転んだ。


リーアスが起き上がろうとしたとき、俺は剣をリーアスに向けた。


シューリー「勝負あったな、リーアス」


リーアス「やっぱり勝てなかった...」


お互い汗をかいたので、水分補給をした。


その日はドーヘインが来なかったので野宿をした。

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