表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

829/833

20250905_謎の組織に追われてビルを封鎖される夢。ジブリ?

少し前に目覚めて、夢で良かったと思ったので書き残す。




仕事現場なのだろうか? 普段のエレベーターではないところに招待されて、23階の裏階に案内される。


それはギャンブルや夜の社交場の不思議な所であり、すでにほかのお客は楽しんで泥酔している。




自分はその飲み会でお酌でもするのか? と考えていたら、同僚が金のお坊さんになり、長い後ろ髪が虹色になっていて、お経を唱える不思議な光景が2度あった。




これはもしや、参加者を洗脳する何か? と思ったので、こっそり手洗いと言って一時離脱して、脱出ルートを探した。




その時だった。自分の失踪に関係なく、上下の階に行くエスカレーターや立体駐車場のぐるりと回る部分が人的に閉鎖された。


バリケードが張られて、普通の人が通れなくなった。




意味が分からなかったが、同僚が捕まっているところを微かにみたので、小走りでその場を離れて、下を目指した。


普段のフロアは閉鎖されていて兵士? 警備の人がいたので、裏口であろう関係者のみのドアを開いて、緊急階段やスロープ? を頼りにしたに下に進む。




だんだん狭くなり、これアニメや漫画? と思うような部分を通り抜けると忍者屋敷? のようなエリアに行き、事情を少し誤魔化しながら「急いで下に行かないと仕事に遅れてしまうから助けて!」と懇願した。




とある優しい忍者さんは、宿屋のとある奥の突き当りを↑で小突いてパかっと開き、その中を進むと先に進めるよ、と教えてくれた。




ありがとう忍者の男性さん!




ということで、上に出ると、2本の電線? や細い通路の絶壁外を頼りに先に進み、だんだん下降していき、とある千と千尋の出口? のような部分をくぐってみたら、普段の繁華街の通風孔みたいなところから出ることができた。




なんと恐ろしい物語! と思いつつも、この脱出撃はどこかの漫画やアニメから作られた世界なのかな? って思った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ