20250905_謎の組織に追われてビルを封鎖される夢。ジブリ?
少し前に目覚めて、夢で良かったと思ったので書き残す。
仕事現場なのだろうか? 普段のエレベーターではないところに招待されて、23階の裏階に案内される。
それはギャンブルや夜の社交場の不思議な所であり、すでにほかのお客は楽しんで泥酔している。
自分はその飲み会でお酌でもするのか? と考えていたら、同僚が金のお坊さんになり、長い後ろ髪が虹色になっていて、お経を唱える不思議な光景が2度あった。
これはもしや、参加者を洗脳する何か? と思ったので、こっそり手洗いと言って一時離脱して、脱出ルートを探した。
その時だった。自分の失踪に関係なく、上下の階に行くエスカレーターや立体駐車場のぐるりと回る部分が人的に閉鎖された。
バリケードが張られて、普通の人が通れなくなった。
意味が分からなかったが、同僚が捕まっているところを微かにみたので、小走りでその場を離れて、下を目指した。
普段のフロアは閉鎖されていて兵士? 警備の人がいたので、裏口であろう関係者のみのドアを開いて、緊急階段やスロープ? を頼りにしたに下に進む。
だんだん狭くなり、これアニメや漫画? と思うような部分を通り抜けると忍者屋敷? のようなエリアに行き、事情を少し誤魔化しながら「急いで下に行かないと仕事に遅れてしまうから助けて!」と懇願した。
とある優しい忍者さんは、宿屋のとある奥の突き当りを↑で小突いてパかっと開き、その中を進むと先に進めるよ、と教えてくれた。
ありがとう忍者の男性さん!
ということで、上に出ると、2本の電線? や細い通路の絶壁外を頼りに先に進み、だんだん下降していき、とある千と千尋の出口? のような部分をくぐってみたら、普段の繁華街の通風孔みたいなところから出ることができた。
なんと恐ろしい物語! と思いつつも、この脱出撃はどこかの漫画やアニメから作られた世界なのかな? って思った。




