20250504_自販機のぱちんこスロット化企画。どこまで再現できそう? goジャグの設定6で景品表示法の「売上総額の2%以内」の1.92%マジ!?
前回の妄想の続き!
自販機にぱちんこスロットの仕組みを極限まで反映させられるのか!?
chatGPTに聞いてみた
→「景品表示法」では、企業が提供できる景品類の総額が売上の2%以内と定められています
遊戯ではなく販売行為なので、基本的には風営法ではなく 景品表示法 が基準になります。
自販機で飲料を買う → その場で「もう一本」当たり → 総付景品に近い仕組みと解釈されます。
総付景品:取引に必ず付随して提供される景品(例:ポイントシール、購入者限定おまけ)。
取引額が 1,000円未満 の場合、景品の 上限は200円まで。
つまり、自販機で180円のペットボトルを買った場合、200円以内の飲料なら当たりで提供しても法的に問題なし です。
https://chatgpt.com/share/e/68b88507-e654-8013-9304-b705092af645
「売上の2%以内」という総額規制があるため、
確率を20%、30%にすると 店舗全体で違反するリスク が高まります。
そのため 現実的には10%程度まで が限界と考えられます
そしてもう一つ、スロットに寄せるためにジュース20円ごとにメダルを疑似ストック(ポイント)として持ち、60円(3枚)ごとに1回転が可能なルールをすると、前購入者の残りメダル2枚を次の人が持ち越せることになるけど大丈夫? って聞いてみた。
ポイントは「内部ストック」ではなく「購入者専用」に限定
→ 他人に引き継がせると“共同懸賞”とみなされやすい。
なんとgoジャグの確率を60円抽選、180円分景品BIG、90円REGだとすると景品法の2%をギリ超えないのであった!
まさか、北電子はこの自販機を予見していた!?




