20250904_ここーゆー(幸勇)自販機推したい! コカ・コーラやサミー大都を巻き込んでコラボして自販機作っちゃおうぜー!! 自販機ボタン押して先バレとかときめくだろ!
こーゆー(こういう)って言葉を小説や漫画で見るとマジで引いてしまう世代である。
こうゆう、も俺がダメだが、若者言葉としてザファブルなどではわかって使っているのは理解できる。
だって編集者がついている出版物で、これを「是」とするのはありえないからだ。
若者言葉としての「こうゆう」とか「(笑)」のスラングとして見て、わざと通しているなら良し!
ということで、こうゆうをさらに自虐するのが「こーゆー」であり、これはもう若者でも引くと思う。
こーゆー(kooyuu)から交友、幸勇というUnity開発メーカーも面白そうかも。
で、これらこーゆーメーカーの作品の共通点は、あらゆるボタンUIをパチンコパチスロ風に作ったら需要在るんじゃね? という趣味全開の企画である。
で、一番押したい(推したい)のは自販機+パチスロ+ぱちんこであり、いまだかつで1度も大当たり(もう一本)を引いたことがない。
で、chatGPTに聞いてみた→自動販売機の大当たり、もう一本の確率は?
自動販売機の「もう一本!」(当たり付き自販機)の確率は、メーカーや設置者ごとに設定が異なります。一般的な目安をまとめますね。
1. 一般的な設定値
5%前後(20本に1本) がもっとも多いといわれています。
場所や販促用に強めに設定されている場合は 10%(10本に1本) 程度。
逆に低く設定されているケースでは 1〜2%(100本に1〜50本に1本) ということもあります。
2. 仕組み
自販機の中の基板で乱数を発生させ、購入ごとに「当たり/ハズレ」を判定。
表示に「チャンスゲーム(数字が揃えば当たり)」などがある機種でも、内部的には確率制御で、演出は当選結果に合わせて出されるだけです。
店舗やオーナーが「宣伝のために高確率にする」こともあり、逆に低めに設定されることもあります。
3. 注意点
当たり確率はユーザー側では確認できないようになっています。
同じメーカーでも地域や設置者によって異なり、「この自販機はよく当たる」というのは設定差によることが多いです。
当たりが出ても、基本的には同じ自販機でのみ有効(すぐにもう1本選べる方式)。
結論:
標準的には 5%程度 が多いですが、1〜10%の範囲でバラバラです。「よく当たる!」と思ったら、その自販機は高めに設定されている可能性が高いです。
細かいことは置いておいて、1%から5%位のペイアウト率(大当たり確率)なら法的に問題ないそうだ。
なら、演出を液晶にして、それっぽくしたらギャンブル好きならときめいて優先的に買ってくれんじゃね? (買ってる時の飲み物を買うならスロパチ系自販機に!)
それと同様、ラーメンの券売機、市役所などの印紙の購入自販機? とか。
なんなら免許取るときに一度は体験するドキドキの合格発表一覧をGHTとしてOPTのように教官のケツを叩いて番号をだす(39,121,56)のもあったら噴き出すんじゃね?
という感じで、ぱちやスロを知っている人ならマジリアルで買ってみたくなるようなアレンジUnityゲームを作って、コカ・コーラやサミー大都を巻き込んでコラボして自販機作っちゃおうぜー!!
次に風営法とかを調べてみよう。
https://chatgpt.com/share/e/68b88507-e654-8013-9304-b705092af645




