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20250601_ゲーム案夢_ディメンションアタック!

恐ろしい、そして創作性のあるゲームの夢をみた。


ディメンションアタック。

それは、ホラーゲームでマルチ対戦ゲーム。


ソロではストーリー展開でメタ展開。


幽霊から防衛するゲームなのだが、


ゲーム内の閉鎖空間で防衛だけではなく、

そのゲームの防衛をするには移動と画面の遷移をする仮想空間が別に連動する。


ゲーム空間、仮想PC部屋の領域でそれぞれ防衛が必要となる。


幽霊は、仮想PC部屋への「ディメンションアタック」が可能。


高次元アタックである。


そしてマルチ対戦の場合は、領域を守ったり相手幽霊を破戒して一定ポイントを獲得すると勝利となるのだが、

通常のゲーム内対戦の間にプレイヤーはPC部屋へのアタックが可能であり、うまくチーム内でPC領域(ゲームプレイ中の仲間)を

守る必要がある。


いくらポイントが稼げても、ディメンションアタック(劣勢時には多くゲージが貯まる)でPCプレイ本人が死ぬと一発で死ぬ。

そしてポイント分が奪還される+プレイヤー数が1減る(ゲーム内プレイも遮断)されるので一気に展開が変わる。

緊張感があり、そして見えないホラーがゲーム中とPC部屋で起こる言う感じ。


まずはUnityでプロトタイプから作ってみようと思う。


ストーリーは防衛ゲームで、フレディー7ナイツのような、バイト依頼で高給だからと受けたら面接官(店長)が美女だった。

7日間の試用期間チュートリアルを経て、よくある雇用契約という名の異次元魔術契約書のサインを迫られる。

この時にchatGPT連携で業務などに関する質問の回答を行うようにする(有料プラン)。


ここで、薄く小さく書かれたやばい一文に気付いて選択肢「受ける」「受けない」「xxとは?」から、やべー一文を入力した場合は

美女=リアル上級幽霊がバレて襲ってくる。

①最初から受けない場合のエンディング: トゥルーエンド

②7日間のチュートリアルが下手すぎて試用期間で拒否: ベストエンド

③チュートリアルクリア+幽霊を見抜いて殺される: グッドエンド

④チュートリアルクリア+幽霊を返り討ち(ハード): バッドエンド

⑤チュートリアルクリア+通常ルートクリア: 最悪エンド


監視している部屋からは、電力と幽霊感知装置数値(0~100?)が部屋ごとに監視室でチェックできる。

電力室などが襲われた場合、補助電源に切り替わり、電力室のブレイカーや物理的な破壊を修復しないとゲームオーバー。

実は幽霊は「エネミーゼロ」と同じく見えなくてシンプル攻撃しかできない。


しかし、その鈍足かつ超至近距離でないと仕留められないディメンションアタックに対して、ジャスト爆音反撃をすることで撃退できる。

その装置は別の部屋であり、音による敵察知の装置も別の部屋になる(ここは調整が必要)。


予備電源まで失った場合、全部が真っ暗になり死を祈る状態になる。


実は美女=幽霊は、カオスゲート(魔界の扉)の自然発生を防ぎ、人類を守っていた女神だった! という逆展開。

元々彼女はバイトの彼に対して、「人類と世界を守る重要な仕事!」と言ってモチベを高めていたが、一部そのセリフはあっていた。


チュートリアルと最後の契約では、そのピュアなセリフはやべー契約のための釣り餌=嘘としてプレイヤーに気づかせるように誘導する。

彼女は世界中の自然発生カオスゲートの転送先をこの1点に集中させる幽霊技術を開発して、領土拡大をたくらむ悪の幽霊軍団を防ぐべく人間バイトを雇った。


幽霊族はそもそも外に出たり、日を浴びようとすると死んでしまうゾンビみたいな設定だ。

しかし、一度カオスゲートを通過して人間界=地球すると、日中は影に潜んで夜に美女に化けて男どもを食い荒らしたりしていた。

美女幽霊はカオスゲート活用で地球侵略する幹部が弟だったりする。


最初は同じカオスゲートに賛成して人類を滅ぼして餌を食いつくす気持ちで姉と弟が参加したのだが、途中で試作したカオスゲートを経てこっそり

人間と接触した結果、世界大戦でお互い滅ぶくらいのやべー人類でであることに気付く。

さらに美女幽霊は、人間側のイケメン彼との偶然の遭遇と対話と心によって惚れてしまい、さらに向こうイケメンもオタク研究部部長で幽霊に興味を持ってしまう。


イケメンと幽霊は夜にデートを重ねて、人間界の自然な会話を覚えてしまう。


後半は夢ではなかったが、前半はかなり近い夢で、ゲーム化したらかなり面白そう!


https://chatgpt.com/share/e/683cec78-3fe4-8013-af68-43e1731369eb

夢で何度も言葉として聞いたディメンションアタックは、アメリカ人には微妙みたい。


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