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20250324_おくヴぇね! ヴェールネクサスが子供たちに自然に受け入れられる日常にするには、漫画アニメが必須なのでは?

物理と精神、現象界と物質界のはざまにある薄い膜をヴェールと呼び、

それに触れた経験者を「ヴェールネクサス」と呼ぶことにしている。



このVN民を日本の1億人に広げる計画を「おくヴぇね!」と短くした。


この計画が成功した時、霊性を実感して使いこなせる若い子供たちと年配者1億人が、霊性の「共感」から探求と出資が集まるようになる。

自分はワンネス(ノンデュアリティ)を信じている。

みんな霊や魂の記憶を意図して封印しているけど、死後やヴェール状態(心と物質の中間)に触れている場合は、宇宙の一体感と、人々との魂の繋がりを感じることができる、と思う。


そして、レイキ、臨死体験、アヤワスカ(幻覚剤)、瞑想、スピリチュアルなどの超常現象を体系化して、国際的な法整備を日本で行うことになる。


もし今読んでいる読者含めて日本人が、霊的な「献身的な支援」をしない場合は、独裁国家などのやばい国家が霊性を開発して、世界は悪い方向に進んでしまう。


だから、今のYouTubeや本の「日本すげー!」「日本人すげー!」の絶賛べた褒め系のメディアには騙されず、危機感を持つべきだ。


超常現象は、経験した人だけしか理解できない。


この絶対的な前提条件のもと、人々の言語や絵などの情報は「本質の影」でしかなく、次元が一つ下がる。

超常現象の体験は、経験者の記憶や心に残るものであり「臨死体験したどどーん!という感じ」という言葉は、リンク(PCでいうショートカット)である。


同じ臨死体験者なら、そのどどーん!の言葉から、自分自身が体験した臨死状態を思い出して、「あーわかる! どどーん! ね」と共感できる。


これは、言葉というリンクから、体験した本人の記憶、体験を思い出すことで共有、共感できる。


しかし臨死体験を受けたことのない99.9%の人は、「どどーん!ってなんだろう」と共感できない。

そして、それら超常現象を「それ貴方の感想ですよね?」と忌避、批判する。


それがずーっと人類2万年、続いてきた。


では、臨死体験を日本人全員に義務教育で受けることになったら?


全員臨死体験という貴重経験を持っているので「どどーん!」を思い出して共感できて、それらの霊的探求に出資、共感、拡散してくれるだろう。


体験していない人は、リンク(どどーんという言葉)はあるけど、その元ネタが人間の肉体にないため、リンク切れ(共感できない)になる。


今回の例では臨死体験だが、あまりにもリスクが多く、再現するのは人権的に日本では難しい。


アヤワスカの幻覚剤体験は一週間で50万円、でも死亡するケースもあり、リスクが多い。


臼井式レイキは、リスクが少なく、不思議現象を体験できてオススメである!


自分は臨死体験は未経験で、「どどーん!」の感覚を言葉で言われてもわからない。




でもレイキで超常現象を体験して、ヴェールネクサス(超常現象体験者)として「臨死体験者もVNアクセスした」という点では、共感できるのである。


VNへのアクセスはいろんな手段がある。

大阪から東京に行くには、飛行機、新幹線、高速道路、船、徒歩、などいろいろある。


大阪(現実)から東京(超常現象)のルートは様々だが、東京(超常現象)の不思議体験を一度でもした人なら、東京の文化の文字化に対して「わかるー!」ができる。


日本人をVNに一度でも触れて、自分も理解し、実感し、第三者(政府)が実験を持って客観的にVN体験者認知ができた時、霊性が大きく進むのだ。


外部の人がVNを承認する場合、例えばレイキプロが二人並んで、お互いに手でモールス信号で「BAKA」を送って、受けた人が答えて一致する、みたいな「奇跡の暴力」を続けることでしか示せない。


そのルールを今後、今の霊性に触れた若者が作っていくのを、年配者が支えていく時代になる。


若者には、よりわかりやすいマンガやアニメにするのが最短だと思う。


レイキとか、30以上のおっさんおばさんにしかわからん。

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