表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

808/817

20250315の朝5時に見たロボ+少女の裏切り寄生生物対立ゲームの考察

https://ncode.syosetu.com/n4226gq/807

の続き。


寄生生物タクヤは、脱走したロボ操縦士の補欠エストの命を救い、残虐な人間を排除してクリーンにするために組織を作る。

寄生生物が出す敏感物質によるOB(オーバーブーストでニュータイプ並の強さを得るが、10回目には体と精神が崩壊するデメリットがある。

敵の人間軍は防衛軍として、優秀なロボの開発と少女訓練によって、拡大してきたが、エスト捕獲作戦の失敗で9名のうち5名がタクヤに寝返った。


までが前回。


エストをいたぶった宮崎教官は、ぶっころされ、エストの強さにおびえ、自由を求めた5名はタクヤ側に寝返る。

寝返った5名は、OBできるように寄生生物の分身? 卵を自分の意志で体内に埋め込む。

タクヤは「自分の意志で卵を受け入れる場合、裏切る行為をしたり意思表示をすると暴走して自害するから気を付けてね」と伝える。

色々誓約書を書いて、晴れて5名はOB使えるロボ使いとして、残り4名を夜な夜な懐柔したり説得したり、奪ったり画策する。



これ、人間の防衛軍サイドのゲームと、寄生タクヤサイドのゲームでそれぞれ遊べそう。


将棋みたいに、コマ(少女)と奪って奪われてで王(タクヤと人間総統)をとるまで戦いは続く。


擬人化は、疫病とドラッグなのでキャラは後で考える。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ