20250315の朝5時に見たロボ+少女の裏切り寄生生物対立ゲームの考察
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の続き。
寄生生物タクヤは、脱走したロボ操縦士の補欠エストの命を救い、残虐な人間を排除してクリーンにするために組織を作る。
寄生生物が出す敏感物質によるOBでニュータイプ並の強さを得るが、10回目には体と精神が崩壊するデメリットがある。
敵の人間軍は防衛軍として、優秀なロボの開発と少女訓練によって、拡大してきたが、エスト捕獲作戦の失敗で9名のうち5名がタクヤに寝返った。
までが前回。
エストをいたぶった宮崎教官は、ぶっころされ、エストの強さにおびえ、自由を求めた5名はタクヤ側に寝返る。
寝返った5名は、OBできるように寄生生物の分身? 卵を自分の意志で体内に埋め込む。
タクヤは「自分の意志で卵を受け入れる場合、裏切る行為をしたり意思表示をすると暴走して自害するから気を付けてね」と伝える。
色々誓約書を書いて、晴れて5名はOB使えるロボ使いとして、残り4名を夜な夜な懐柔したり説得したり、奪ったり画策する。
これ、人間の防衛軍サイドのゲームと、寄生タクヤサイドのゲームでそれぞれ遊べそう。
将棋みたいに、コマ(少女)と奪って奪われてで王(タクヤと人間総統)をとるまで戦いは続く。
擬人化は、疫病とドラッグなのでキャラは後で考える。