20250222_久しぶりに見た謎夢。少女たちが戦って切り刻まれる怖い話。朝5時に飛び起きてメモ残す
↓朝5時に目覚めて、頑張って書き残したメモ
最初に女性魔法同士で戦いが始まり、ツンデレ敵は圧倒的なレーザービームで少女たちを肉片にしていく。
場所はドン・キホーテのようなお店の混雑しているところ。
俺は彼女たちが避けられるように助言と誘導するが、感情的になった味方少女たちは接近しては突然現れて縦に流れるビームでやられる。
マジ細切れ。容赦なく袈裟懸けのように切断されるが、血は出ない。
全滅寸前になり、男性管理主人公を見つけては、ツンデレ魔法少女が近寄ってくる。
彼女はあまりに強すぎてつまらなそうな感じだったので、武器を捨てて俺は交渉した。
3日後の1対1の決闘で決めることに同意する。
残ったのは数名の少女と男性。
相手は見えないし圧倒的火力で防ぐ手段なし。
ほとんど消えていて、出現するときには避けられない広範囲の切断レーザーが飛び交い、また消えてしまう。
魔法少女のような本体に、レーザーを出す石のガーディアンのようなものがいて硬すぎる。
ボロボロで帰った夜の部屋、何度も戦いと動きを思い出して、気づく。
図に書いた線が一つにつながり、「常にガーディアンは波長の組み合わせのレーザーを左右から左右対称にはなっている」ことに気付く。
その波長と移動のタイミングを合わせると、左右のレーザーの側面には死角(当たらない場所)があることが分かった。
そこで、残った少女たちを集めて作戦会議をして、動きとタイミングを指示するから、仕掛けるときの側面からの攻撃の合図を決めた。
解散後の夜の部屋から出た時、ぞわっとした感じがあり、彼女の奇襲も考えたが、何もなかった。怖かった。
決戦当日、敵ツンデレには「こちらがサレンダーしたら俺の命と財産をすべて渡すから止めてくれ」と約束させた。
少女と敵ツンデレの1対1の戦いになり、合図を送って側面攻撃するも失敗。
敵ツンデレもかなりぎりぎりだったが形成を立て直して少女を切断する寸前まで行く。
俺は彼女が死んでほしくないから止めた。
敵ツンデレは微笑み、俺は武器をすべて捨てた無防備な状態で近づく。
ああ、殺される。しかし彼女は助かる、謎の安堵があったその時。
敵ツンデレが急に苦しみだしてうずくまる。
味方彼女はボロボロで動けない。咄嗟に敵ツンデレを助けようと抱えると、胸元にぽっかり玉?の跡があり抜けていた。
敵ツンデレはその空白の丸の跡を見て、怒りと呆れの表情をして力を抜いた。
独り言みたいな話をしていたが、おそらく上司(彼女視点の俺のような存在)がすり替えたのか、弱い水晶に変えたらしい。
元々敵ツンデレは上司にレーザー使いすぎで節制しろと言われていたが、ぶっぱなして同じ少女たちを切り刻むことが楽しくて続けていたらしい。
なんだかんだでエネルギーをすべて失い、崩壊したのであろう。
彼女は静かに消滅した。
↑ここまでが夢の思い出し。
なるほど、何かマンガか小説になりそうな展開。
ここで思い出したのは、少女同士の戦いで血が出ていなかったこと。割と人がいるような場所の戦闘でも、建物が壊れない不思議夢設計だった。
そして、ゲームのように死んだら消失する少女たち。
似たようなゲームあるから、その記憶の思いだしかもしれないが、もうちょっと考察していこうと思う。