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20250204_ヴェールネクサスに触れるソウルダイバーにはレイキやアヤワスカが必要だった

2025/2/4の朝の通勤中、バラバラだった霊性の仕組みが繋がった。


数週間前に知ったアヤワスカ。2/1に島根鳥取で出雲大社に行ってレイキを施した体験。


それらはすべて、スピリチュアルの臨死体験情報共有多数決による奇跡の暴力につながっていた。


ソウルダイブ時に、レイキヒーリング、アヤワスカドーピング、本人のVR訓練、臨死装置の精度を高めることで事故死が減ると気付いた。


霊性スピリチュアルブームによって、日本人が冷静に目覚めてビジネスとして、社会福祉として取り込むようになり、世界が注目するようになる。


西暦2124年、開光かいこう5年に、霊性によるソウルダイブが免許制になり、訓練を積んだ潜魂士が、ルールを守って安全性の認定を受けた潜魂機、導入薬剤、認可されたレイキヒーラー、さらに潜魂管理者を必ず設置する条件で使用が許可される。


日本時間10時と22時から1時間のみ、24時間で2時間許された潜魂で人々はビジネスや問題解決をし始める。


世界共通(時差は日本に合わせる)であり、それ以外の時間帯に潜った場合は、潜魂管理委員会が定期的に時間外ダイブしてチェックをする。

当然、時間外に潜っていたら海外だろうが免許などがはく奪される。


要は1日2時間、国(連合)が認めた時間のみ、1人3分までの上限で認められる。


これは車の免許と似ているが、運転=潜魂するたびに命を削るので、それをより削られない薬とヒーリング(レイキ)を行うことが延命に有効だと実験で分かるようになる。


そのため、最初は潜魂機だけの認定だったが、導入剤やヒーラーについても認定しないとやぶ医者のようなものが現れてしまったのだ。


人々が潜魂で事故死することが増え、市民の反発があり、徐々に違法化、免許制と認可制に移行する。


しかし一部の独裁国家はそのルールを無視して、人権無視で情報を取得して米国などに脅しをかけるようになる。

※やろうと思えば軍事機密等を未来から盗み見できてしまう


この水爆の数千万倍危ない代物(潜魂)を世界で正しく運営するために試行錯誤するのが人類の新たな戦争になるだろう。





って妄想した。


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