アセンションの例え、二次元のゲームキャラが「遊んでる人の三次元」を理解するのと同じって感じで色々表現したい
次元上昇のアセンションの話、これを最初に聞いたときになんだこれ？ って思った。
一次元、二次元、三次元、四次元、、、今だとひも理論を実現するには１１次元？ くらいの次元を考えないといけない。
ドラえもんの四次元ポケットよろしく、多次元の言葉は知っていても、それを理解するのはとても難しい。
https://youtu.be/4fIW5YA7Dy8
↑これがわかりやすい、というか見えた次元理解に近い
二次元キャラからすれば、縦と横の色情報の並びしか見えていない。
縦横に高さの３次元の概念を二次元に教えたとしても、まず理解できない。
高さという別次元の軸は、二次元のキャラには見えなくはないけど理解が追いつかない。
それゆえ、二次元絵を高さでレイヤー分けして別のレイヤーから重ねると、二次元的には突然出現に見える。
三次元のプレイヤーキャラからすれば、二次元は「写真」のように次元を落とした絵を時間軸で重ねただけだ。
直観的に理解しているから、次元を落とすことは理解しやすい。
逆に次元が増えることは、ずーっと生きてきた年数でも初体験になるので理解ができなくなる。
ただいくつかの例外があって、臨死体験してうまく戻れた人、スピリチュアル感度が高いか訓練で霊的に強い人だ。
そういった方は、偶然か必然か、霊的にスピリチュアルのアクセス経験がある。
例えるなら、一輪車をスイスイ乗ってる小学生女子みたいなものだろうか。
若いうちから霊的に感度が高くて、日々訓練してきた人は、今の「占い師」としてyoutubeなどで活躍しているかもしれない。
彼らに多次元、アセンション（次元上昇）について聞けば、うまーく伝えてくれるかもしれない。
俺が思う、多次元やアセンションは、「イメージを言葉で伝えたり、立体の図形に光を当てた影の逆」と伝えてる。
イメージは３次元だが、それを絵や文字にすると次元が落ちる。立体の影は二次元になるので次元が落ちる。
その逆をすることがアセンションだ、という感じ。
アイフォンの新しい機能で、立体物をグルーっと回りながら撮影すると立体をデータとして作れるらしい（知ってたら教えて）。
あれがアセンション。
写真で二次元の画像を大量にとって、中でAI機能でつなげて立体化させて三次元にしている。
この色々写真がそれぞれ「人」の霊的な接触や表現になる。
円錐のとんがりコーンをイメージしてほしい。
真上からライトを当てて影を見れば、丸になっているだろう。
真横からなら三角形の影、斜め上からならピザの切れ端の扇形、真下からちょっと動かしてみると楕円になる。
人のイメージの作品の表現、それぞれ影である。
本質というのは、色眼鏡を必ず持つ人の視点で語ると必ず影になる。
その陰を大量に集めることで、これは「円錐だ」と再現性ができて人々を納得させることができる。
しかし今は、人がそれぞれの影であるため再現性することが難しい。
量子について、物理的な実験を繰り返すことで再現性を担保して「確率的に存在する」が認められた。
人ひとりひとりでは、再現ができないため、スピリチュアルを再現することはほぼ不可能だ。
上の次元を本や動画にすることができず、スピリチュアルや臨死体験生存者の表現は多種多様。
影を集めて法則性を導かない限り、「高単価ビジネス」から脱することができないため、ずっと究明されずに宗教の餌となってしまう。
次回、スピリチュアルが高単価ビジネスで異端審問魔女狩りであること語ろう。
